新宿区・公園
| 入場料 | 入園無料(区市町村の公園) 0円 |
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新宿中央公園は、新宿区の公園です。
入園無料(区市町村の公園)で、0円で楽しめます(新宿区「都市公園・都立公園一覧」の種別による)。
3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは荒井山公園(約110m)です。
新宿中央公園は、東京都庁のすぐ西側、高層ビル群に囲まれた新宿区西新宿二丁目にある区立公園です。新宿区のページでは面積88,363.15㎡とされ、区立公園としては区内で最も広い公園です。かつての淀橋浄水場の跡地に整えられ、芝生広場、子ども向けの大型遊具、夏のジャブジャブ池、二つの人工の滝、季節の花が咲く「花のもり」、高層ビルを見渡す「眺望のもり」など、性格のちがう場所がひとつの公園にまとまっています。入園料はかからず、休園日もありません(公園管理事務所は9時から17時)。ここでは、公園の成り立ちと見どころ、子ども連れで使える設備、行き方、お金をかけずに過ごす方法、出かける前に確かめておきたい点を、区と指定管理者の案内をもとに整理します。
公園のある場所には、もともと東京の水を支えた淀橋浄水場がありました。新宿副都心建設事業の一環として昭和35年に計画され、昭和43年4月1日に都立公園として開園、昭和50年に東京都から新宿区へ移管されました。その後、何度かの大きな改修を経て今の姿になり、平成25年4月からは指定管理者が管理しています。現在の管理は一般財団法人公園財団を代表とする「新宿中央公園パークアップ共同体」です。園内の富士見台は浄水場時代に建てられた六角堂(洋風のあずまや)で、浄水場の施設がほぼ残っていない中、唯一残る遺構として新宿区地域文化財に認定されています。明治35年から昭和38年まで六桜社(現コニカミノルタ)の写真感光材料の工場があったことを伝える「写真工業発祥地記念碑」もあります。公園は災害時の避難場所にも指定されており、災害用トイレ75基や自家発電設備が備えられ、地下には東京都水道局の淀橋給水所があります。
ファンモアタイムひろば(水の広場)に面した「新宿ナイアガラの滝」は、公園を象徴する大きな人工の滝です。都庁を背景に写真を撮る人が多い「新宿白糸の滝」もあります。どちらも天候が悪い日は節電・節水のため止まります。芝生広場は2020年7月にリニューアルされ、SHUKNOVA前には夏芝と冬芝を組み合わせて一年中緑を保つ「魅せる芝生」(約1,000㎡、主に鑑賞用)、ほかに日常的に使える野芝のエリア(約7,500㎡)があります。北側の「花のもり」は令和8年2月にオープンしたエリアで、宿根草やモミジ、サクラが植えられ、春には新宿区の姉妹都市・長野県伊那市から贈られたタカトオコヒガンザクラが赤みのある花を咲かせます。「眺望のもり」はウッドチップの林間広場とテラスから副都心の景色を眺められる場所で、利用時間は6時から22時です。芝生広場の「平和の鐘」は高さ10mのカリヨンで、10時・12時・15時・17時に音色が流れます。園内には彫刻も点在し、朝倉文夫に師事した渡辺弘行が1956年に制作した女性像「髪」や、太田道灌の「山吹の里」伝説の場面を表した「久遠の像」などがあります。
西側の「ちびっこ広場」には、二種類のレーンとミニボルダリングがある大型すべり台、チューブスライダー付きの複合遊具、ブランコ、砂場、車いすのまま遊べるパネル遊具などのインクルーシブ遊具があります。0〜3歳専用の遊び場もあり、利用時間は9時30分から17時30分です。ちびっこ休憩室(4〜9月は9時から17時、10〜3月は9時から16時)には、おむつ交換台、調乳用の浄水温水器、授乳室、更衣室、オストメイト設備のあるバリアフリートイレがそろっています。夏はジャブジャブ池が小学校低学年以下の子どもの水遊び場として開かれます(7月中旬から9月ごろ、時間は年ごとの案内を確かめてください)。雨の日は、園内の「エコギャラリー新宿」が選択肢になります。環境関連の展示室や図書室があり、開館は10時から21時(1階の区民ギャラリーは18時まで)です。ひとりなら、キャッチボールや壁打ちテニスができるスポーツコーナー(8時から20時)や、7台の健康器具を使った軽い運動もできます。
最寄りは都営大江戸線の都庁前駅で、公園のすぐそばに出られます。東京メトロ丸の内線の西新宿駅からは徒歩約5分、JR・小田急線・京王線の新宿駅からは徒歩約10分です。新宿区のコミュニティバス「WEバス」なら8番「パークハイアット東京前」が近くです。都庁前駅から車いすやベビーカーで向かう場合の道順は、公園の公式サイトに案内があります(移動の目安は5分)。公園内に駐車場はないため、車の場合は近くの駐車場を使います。公式のよくある質問では、近い駐車場として都庁の駐車場が挙げられています。自転車は園内では降りて押して歩くきまりで、公園利用者向けの駐輪場がポケットパークとちびっこ広場にあります。
入園料はかからないので、お弁当を持って芝生広場でのんびりするだけでも一日過ごせます。芝生にはビニールやブルーシートなど通気性の悪いシートは敷けませんが、ゴザやヨガマットは使えます。晴れた日は芝生用マットの貸し出しもあると案内されています。7〜9月は、熱中症対策の日よけとしてワンタッチテントを1時間以内で使えます。ちびっこ広場のレストコーナーや、11時から15時のランチコーナーにもテーブルといすがあります。ジャブジャブ池の周りでは小さな子ども向けに三輪車などの貸し出しもあります(雨の日と池の開設中は休止)。休日には水の広場でフリーマーケットなどの催しが開かれることがあり、日程は公園サイトのイベント情報に載ります。費用がかかるのは、フットサル施設(事前の団体登録と予約が必要)や、カフェ・レストランなどが入るSHUKNOVAを使う場合です。
公園は都市公園法と新宿区立公園条例にもとづいて管理されています。自転車の走行、火気、花火、喫煙所以外での喫煙、スケートボード(水の広場を除く)、ボール遊び(ビニールボールやスポーツコーナーなどを除く)は禁止です。喫煙所は水の広場にあり、11時30分から13時30分は閉鎖されています。犬の散歩は2m以下のリードをつけ、フンは持ち帰ります。芝生広場では西エリアのみペット同伴ができます。20名以上の団体での利用や商業目的の撮影には新宿区への許可申請や届け出が必要です。ジャブジャブ池の開設期間や滝の運転、遊具の工事予定は年や天候で変わるため、出かける前に新宿中央公園の公式サイトか管理事務所(03-3342-4509、9時から17時)で必ず確かめてください。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目11 地図 |
|---|---|
| 電話 | 03-3342-4509 |
| 営業時間 | 未確認 |
| 定休日 | 未確認 |
| 公式サイト | shinjukuchuo-park.jp/ |
| 駐車場 | 未確認 |
| 子供 | 未確認 |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋外 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-09-05