さいたま市大宮区・図書館・美術館・博物館
| 入場料・大人 | 大人 300円 |
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埼玉県立歴史と民俗の博物館は、さいたま市大宮区の図書館・美術館・博物館です。
「大人」が300円と、埼玉県「110001_埼玉県_観光情報(G空間)」に書いてあります。1人300円から楽しめる計算です。
時間は09:00-16:30、休みは月曜日(祝日・県民の日を除く)と書いてあります。
屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。
3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは植竹遊歩道公園(約320m)です。
埼玉県立歴史と民俗の博物館は、さいたま市大宮区高鼻町の大宮公園の中にある県立の博物館です。埼玉の歴史と民俗に関する資料を集めて保管し、調べた成果を展示や情報発信で伝えることを役目としています。前身の埼玉県立博物館は1971年に開館し、2006年に県立民俗文化センターと一つになって今の名前になりました。建物は建築家・前川國男の設計で、日本建築家協会の25年賞を受けています。常設展は旧石器時代から現代までを時代順にたどる歴史展示と、県内の暮らしを伝える民俗展示で構成され、常設展の観覧料は一般300円、中学生以下は無料です。この記事では、博物館と埼玉県の公式案内、地域の情報サイトなどをもとに、見どころ、体験、料金、行き方をまとめます。
この博物館の始まりは、「埼玉百年」を記念する事業として建てられた埼玉県立博物館です。1971年11月に開館し、その後、美術の部門が県立近代美術館として独立したことで、歴史を中心とする総合博物館になりました。2006年4月には、1980年に開所した県立民俗文化センターと統合され、「歴史と民俗の博物館」という今の名前に改められています。建物はモダニズム建築で知られる前川國男が手がけたもので、コンクリートの梁が特徴とされ、2002年に日本建築家協会の25年賞を受賞しました。都道府県立の人文系の総合博物館として、当時としては大きな規模と内容をもつ館だったと紹介されています。
常設展は、埼玉に暮らしてきた人々の暮らしと文化をテーマに、歴史の展示と民俗の展示で構成されています。館内には常設展示室のほか、特別展示室と季節展示室があり、常設展は歴史と民俗をあわせて10の展示室に分かれています。歴史の展示は旧石器時代から現代までを時代順に並べ、展示品はおおむね月に一度入れ替わります。収蔵品には国宝2件(太刀と短刀)や多くの重要文化財が含まれ、江戸時代の「太平記絵巻」の一部は県の指定文化財です。
埼玉県の文化財のページによると、国宝は「太刀 銘 備前国長船住左兵衛尉景光」と「短刀 銘 備州長船住景光」の2口です。短刀は「謙信景光」の名でも知られます。この2口は毎年冬に特集展示「国宝太刀・短刀の公開」で公開されていて、さいたま市の観光サイトでは2024年1月30日から3月3日の会期が、常設展と同じ一般300円で案内されていました。県の同じページでは、国の重要有形民俗文化財「北武蔵の農具」や、県指定の葛飾北斎筆「紙本着色鯉亀図」、江戸川の船大工用具なども、この館が持つ文化財として紹介されています。常設展の中では、テーマを絞った特集展示も開かれています。2026年10月時点の公式サイトでは、美術特集展示「聖なる人びと」、歴史特集展示「川村碩布と俳諧」、民俗コラム展示「竹縄‐『最強ロープ』ができるまで‐」が案内され、特別展「文人画家の寄り道」の特設ページも公開されています。
特設ページによると、この特別展の会期は2026年10月10日から11月23日までで、途中で展示替えがあります。江戸の谷文晁(1763〜1840)と渡辺崋山(1793〜1841)、その周りの画家たちが関東を旅しながら地元の商人や名士と交わり、文人画の輪を広げていった様子を、4つの章で紹介します。武蔵の画家として忍藩の家老の家に生まれた高隆古(高久隆古、1810〜1858)も取り上げられます。観覧料は一般600円、高校生・大学生300円で、中学生以下は無料です。会期中は、10月24日の歴史民俗講座「文人の推し活」、10月31日の掛軸の表具の実演、11月22日の記念講演会「文人画は中国から」(いずれも無料、申し込み制)や、学芸員による展示解説も予定されています。
中学生以下は観覧料が無料です。館内の学習体験の場「ゆめ・体験ひろば」では、子どもから大人まで参加できる体験が用意されています。体験のページでは、藍染めのハンカチ(250円)、勾玉づくり(400円)、江戸組紐のストラップ(400円、水曜日と土曜日)がいずれも約60分で、予約もできます。当日だけ受け付ける絵巻物づくり(200円)や絵馬づくり(350円)もあります。ひろばには郷土の本を読める「学び文庫」や、昔の遊びにふれられる「昭和の原っぱ」もあります。十二単などの着装体験は申し込み制で受け付けています。体験の内容、費用、開いている日時は公式で確かめてください。展示も体験も屋内なので、雨の日の行き先にもなります。ひとりで訪ねるなら、講演会や民俗工芸の実演など、特別展にあわせた催しの日に合わせるのも一つの方法です。直近では掛軸の表具の実演や、文人画をテーマにした講演会の申し込みが案内されていました。
観覧料は展示の種類で変わります。常設展は一般300円、高校生・学生150円です。企画展の期間は一般400円、高校生・学生200円、特別展の期間は一般600円、高校生・学生300円になります。20人以上の団体は割り引きがあります。中学生以下と、障害者手帳などを持っている人(付き添い1名を含む)は無料です。年に何度も来る人には、一般1,500円、高校生・大学生750円の年間観覧券があります。費用をおさえたいなら、常設展だけの時期を選ぶと一般300円で入れます。博物館は大宮公園の中にあり、近くには氷川神社や盆栽村もあるので、公園や神社の散策と組み合わせれば、入館料以外の出費をかけずに半日を過ごす計画も立てられます。
最寄りは東武アーバンパークライン(野田線)の大宮公園駅で、歩いて約5分です。住所はさいたま市大宮区高鼻町4-219です。駐車場の有無や台数は、今回読んだ公式のページでは確かめられなかったため、車で行く場合は事前に博物館へ問い合わせてください。大宮公園の中に建っているので、行き帰りに公園の中を通って歩くことができます。問い合わせ先として、埼玉県の施設案内には電話048-641-0890が載っています。また、講堂と講座室は有料で借りることができます。
博物館をかこむ大宮公園は、ニッポンドットコムのさくら名所の紹介によると、1885年(明治18年)に「氷川公園」の名で生まれた埼玉県でいちばん古い公園です。ソメイヨシノ、ヤエザクラ、シダレザクラなど約1,200本の桜があり、例年3月下旬から4月上旬が見ごろです。入園は無料で、自由広場には樹齢約120年のシダレザクラが植えられています。春に訪ねるなら、展示を見たあとに公園の桜を歩いて回れます。
開館時間は午前9時から午後4時30分までで、観覧の受付は午後4時までです。7月1日から8月31日までは午後5時まで開いていて、受付は午後4時30分までです。休館日は月曜日ですが、祝日・振替休日、ゴールデンウィークの期間中、県民の日は開館します。年末年始は12月29日から1月1日まで休みです。館内のミュージアムショップは午前10時30分から午後4時までと案内されています。このほか臨時に開館や休館をすることがあり、年度ごとの開館カレンダーが公式サイトで公開されています。展示の入れ替えや特別展の会期で料金が変わるので、行く前に必ず公式で確かめてください。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 〒330-0803 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4丁目219 地図 |
|---|---|
| 電話 | 048-641-0890 |
| 営業時間 | 09:00-16:30 |
| 定休日 | 月曜日(祝日・県民の日を除く) |
| 公式サイト | www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/ |
| 駐車場 | 未確認 |
| 子供 | 未確認 |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋内 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-08-09
植竹遊歩道公園
さいたま市北区・公園・320m
料金は2026-10-05に確認(さいたま市「市所管の公園等一覧(市サイト)」)
鈴浦公園
さいたま市北区・公園・430m
料金は2026-10-05に確認(さいたま市「市所管の公園等一覧(市サイト)」)
東植竹公園
さいたま市北区・公園・430m
料金は2026-10-05に確認(さいたま市「市所管の公園等一覧(市サイト)」)
寿能町一丁目公園
さいたま市大宮区・公園・490m
料金は2026-10-05に確認(さいたま市「市所管の公園等一覧(市サイト)」)