熊谷市・公共施設
| 入場料・大人 | 無料 0円 |
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熊谷桜堤は、熊谷市の公共施設です。
入場に料金はかからないと、埼玉県「110001_埼玉県_観光情報(G空間)」に書いてあります。
屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。
3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは荒川公園(約110m)です。
熊谷桜堤は、熊谷駅の南口から歩いて5分ほどの荒川の土手にある桜並木です。約500本のソメイヨシノがおよそ2キロメートル続き、日本さくら名所100選にも選ばれています。入場は無料で、時間の制限なく歩ける場所です。春の歩き方と、桜の季節以外の楽しみ方、行き方をまとめます。
熊谷桜堤は、熊谷市河原町の荒川沿いの堤防に沿って続く桜並木です。植えられているのはソメイヨシノで、本数は約500本、長さはおよそ2キロメートルにわたります。花の時期には枝が道の上に張り出し、桜のトンネルのような並木道になると熊谷市のページで紹介されています。
土手の脇には菜の花も植えられていて、桜と同じ時期に黄色の花が咲きます。nippon.comの紹介では、空の青と桜の色、菜の花の黄色の取り合わせがこの場所の特徴として挙げられています。
nippon.comによれば、入場は無料で、24時間開いています。駅から近い場所にあるため、電車で来て並木を歩き、そのまま駅へ戻るといった短い時間の散歩にも使えます。熊谷市の「熊谷の桜」のページでも、市内の桜の名所の一つとして写真付きで載っています。
24時間開いている土手の道なので、桜の時期以外にも荒川沿いの散歩道として歩けます。ただし、読んだ出典が詳しく扱っているのは花の時期の様子が中心です。
熊谷の荒川の土手は、江戸時代から桜の名所として知られてきました。熊谷市観光協会の散策コースの紹介によると、かつての熊谷堤は、上野から花見客のための臨時列車が出るほどにぎわったそうです。しかし大正時代の大火で、その桜の多くが焼けてしまいました。
古い堤の一部は今も熊谷市万平町の「万平公園」として残っていて、桜とともに当時の名残を伝えています。現在の熊谷桜堤と万平公園を合わせて歩くと、熊谷の花見の場所が時代とともに移ってきたことがわかります。
熊谷桜堤は、公益財団法人日本さくらの会から、由緒ある歴史と景観を評価されて、平成2年3月3日に「日本さくら名所100選」に選ばれました。名前のとおり、全国の桜の名所の中から100か所を選んだもので、江戸時代から続く花見の土地であることが選ばれた理由の一つとされています。駅から歩いて行ける距離に、こうした由来を持つ並木がある点もこの場所の特徴です。
桜の時期には、毎年「熊谷さくら祭」が開かれます。開催時期は例年3月の終わりから4月の初めごろで、会場は桜堤とそれに続く荒川公園です。熊谷市観光協会の案内では、2026年は3月25日から4月7日までの開催で、ぼんぼりの設置と夜のライトアップ、露店の出店が行われました。祭りの時間は10時から21時までと案内されていました。竹あかりを使った撮影場所が設けられ、4月初めの数日間には気球に乗る体験も予定されていました。
ライトアップは18時から21時までと観光協会のページに書かれています。昼に菜の花と桜を見て、夕方以降にもう一度歩くと、同じ並木でも違う見え方になります。祭りの期間や催しの内容は年ごとに決まるので、その年の案内を見てから出かけてください。
見頃の時期は、熊谷市のページでは例年3月下旬から4月上旬、nippon.comでは3月下旬から4月中旬となっていて、記事により異なります。開花はその年の気温で前後します。
熊谷桜堤そのものは入場無料なので、駅から歩いて往復するだけなら、熊谷駅までの交通費のほかにお金はかかりません。
熊谷市観光協会は、市内の桜を歩いて回る「熊谷の桜をたっぷりご覧あれ!コース」を紹介しています。星川シンボルロード、中央公園、高城神社、八木橋百貨店の旧中山道跡、片倉シルク記念館、星渓園、石上寺、熊谷桜堤、万平公園の9か所をつなぐ道順です。中央公園には祇園枝垂れ桜の「玉津留姫」「千代鶴姫」や、歌舞伎役者が植えた「駿河小町」があり、石上寺の境内には江戸時代の古い絵図にも描かれた「熊谷桜」があると紹介されています。ほかの立ち寄り先にも、それぞれ由来があります。星川シンボルロードは水路沿いの遊歩道で、いくつかの広場に彫刻が置かれています。高城神社は高皇産霊尊を祀る神社で、1590年に忍城の城主によって建て直されたと伝えられ、とても長いおみくじで知られています。八木橋百貨店の1階には、江戸時代の旧中山道がどこを通っていたかを示す広い通路があり、宿場町だった熊谷の名残を店の中で確かめられます。星渓園は竹井家の別邸だった庭園で、「玉の池」を囲んで歩く造りになっており、昭和25年に市へ譲られました。片倉シルク記念館は製糸工場の繭倉庫を改修した建物で、120年以上続いた製糸業の歩みを機械の展示で紹介しています。屋内の展示なので、天気が崩れた日の寄り道先の候補にもなります。
こうした場所を組み合わせると、駅を起点にして市街地の桜を半日ほどかけて歩く1日が組めます。施設によっては開いている時間や料金が決まっているので、立ち寄る前に各施設の案内を見ておくと安心です。
ひとりで訪れる場合は、祭りの露店がない朝の時間などに土手をゆっくり歩くこともできます。祭りの期間に子供と出かけるなら、昼の明るい時間に菜の花の脇を歩き、露店の並ぶ荒川公園側で休む、といった回り方もできます。近くには、ラグビーワールドカップ2019の試合会場になった熊谷ラグビー場もあるとnippon.comで紹介されています。
電車の場合は、JR上越・北陸新幹線、高崎線、秩父鉄道が止まる熊谷駅の南口を出て、南へまっすぐ歩くと5分ほどで土手に着きます。車の場合は、関越自動車道の東松山インターチェンジから約15キロメートルです。
熊谷さくら祭の期間中は、荒川の河川敷に臨時駐車場が設けられます。2026年の案内では、混み合う土日などの一部の日に限って有料になっていました。祭りの期間は人も車も多くなるため、駅から近いことを生かして電車で向かうと移動が楽になります。
菜の花の咲き具合や桜の開花、祭りの日程、ライトアップの時間、臨時駐車場の扱いは年ごとに変わります。出かける前に、熊谷市の商業観光課(048-524-1419)や熊谷市観光協会の最新の案内で必ずご確認ください。土手の上の道は花見の時期に人が多くなるので、立ち止まって写真を撮るときは周りの通行にも気を配りたいところです。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 埼玉県熊谷市河原町2丁目地先 地図 |
|---|---|
| 電話 | 048-524-1111(熊谷市役所) |
| 営業時間 | 未確認 |
| 定休日 | 未確認 |
| 公式サイト | www.city.kumagaya.lg.jp/kanko/midokoro/s |
| 駐車場 | 未確認 |
| 子供 | 未確認 |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋内 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-10-05
荒川公園
熊谷市・公園・110m
料金は2026-10-05に確認(熊谷市「公園・スポーツ施設(G空間) / 公園」)
新堤緑地(熊谷桜堤)
熊谷市・公園・140m
料金は2026-10-05に確認(熊谷市「公園(公開型GIS wagmap)」)
熊谷図書館
熊谷市・図書館・美術館・博物館・180m
料金は2026-10-05に確認(熊谷市「文化・コミュニティ施設(G空間) / 文化施設」)
熊谷荒川緑地
熊谷市・公園・360m
料金は2026-10-05に確認(熊谷市「公園・スポーツ施設(G空間) / 公園」)