国分寺市・公共施設
| 入場料・大人 | 入場料 150円 |
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殿ヶ谷戸庭園は、国分寺市の公共施設です。
「入場料」が150円と、東京都デジタルサービス局「公共施設一覧」に書いてあります。1人150円から楽しめる計算です。
時間は09:00-17:00と書いてあります。
屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。
3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは本多図書館駅前分館(約410m)です。
殿ヶ谷戸庭園は、国分寺駅の南口から歩いて2分ほどの場所にある都立庭園です。大正時代の別荘に始まり、昭和の初めに三菱の岩崎家の別邸となりました。国分寺崖線の高低差と湧き水をいかした和洋折衷の回遊式庭園で、2011年に国の名勝に指定されています。駅のすぐそばで、芝生の広場から竹林、湧水の池へと景色が移り変わる庭をめぐれます。
殿ヶ谷戸庭園は東京都国分寺市南町にある都立庭園で、「随冝園(ずいぎえん)」という名前でも知られています。武蔵野台地の端にあたる「国分寺崖線」の段差をそのまま庭に取り込んでいるのが特徴です。
崖の上には明るい芝生地と梅林があり、斜面には孟宗竹の林が続きます。斜面を下りきると、崖の下から湧く水を集めた「次郎弁天池」と木立があり、上とは雰囲気ががらりと変わります。この上下の対比を園路でつないだ形が「和洋折衷の回遊式林泉庭園」と説明されています。
今の庭園の広さは約1万8000平方メートルで、岩崎家の別邸だったころ(約3万3000平方メートル)より小さくなっています。となりには約3000平方メートルの児童公園があります。文化庁の文化遺産オンラインでは、段丘崖のふちの湧き水と斜面の雑木林をいかした景観が評価されたと説明されています。
始まりは大正時代の初め、1913〜1915年ごろです。実業家の江口定條(のちに南満州鉄道の副総裁)が別荘として整え、「随冝園」と名づけました。
昭和の初めに三菱の岩崎彦彌太がこの土地を買い取り、岩崎家の別邸としました(1929年とする資料が多く見られます)。1934年には本館の建物と茶室「紅葉亭」、回遊式の庭がほぼ整っています。主屋の設計は岩崎家の技師・津田鑿、庭づくりは高橋是清邸の庭なども手がけた庭師・仙谷荘太郎が担ったとされます。
戦後、この一帯を開発する計画が持ち上がり、住民の運動をきっかけに東京都が1974年に敷地を買い取りました。1979年に有料の庭園として公開され、2011年9月に国の名勝に指定されています。国分寺市の紹介では、多摩地域で初めての国の名勝とされています。
次郎弁天池は、国分寺崖線の下から湧き出る水を集めてつくった池です。水源の湧き水は古くから「次郎弁天の清水」として信仰され、東京都の「名湧水57選」にも選ばれています。公式サイトでは、毎分37リットルほどの水が池に注いでいると紹介されています。池のまわりはアカマツやイロハモミジに囲まれています。
紅葉亭は数寄屋造り風の茶室で、斜面の上から池とモミジを見下ろせる位置にあります。そばには京都の詩仙堂に由来するという鹿おどしがあり、竹が石を打つ音が聞こえます。
園内にはモッコクが300本以上あり、岩崎家が好んで植えたとされています。季節の植物も多く、公式サイトや記事では、春のカタクリ・ニリンソウ・フジ、夏のアジサイやヤマユリ、秋のハギのトンネルやイロハモミジ、冬のウメやソシンロウバイなどが挙げられています。紅葉は11月下旬から12月初めごろが見ごろと案内されています。
入口近くの本館には展示室があり、庭園の歴史をパネルや映像で紹介しています。土曜(第2・第4)と日曜の午前11時・午後2時には庭園ガイドが案内されています(天候などで中止になる場合があります)。
入園料は小学生以下と都内在住・在学の中学生が無料と案内されています。園内にレストランや売店はありませんが、サービスセンター前に飲み物の自動販売機があり、弁当の持ち込みはできます。ゴミ箱はないので、ゴミは持ち帰りです。
ベビーカーは窓口横の専用スペースで預かってもらえます。斜面や階段のある庭なので、預けて歩く形が想定されています。車椅子の貸し出しも1台あります。
ひとりで過ごすなら、スケッチもできます。色鉛筆と水彩に限られ、場所は紅葉亭とベンチに限られています(イーゼルや敷物は使えません)。風景や記念の撮影はできますが、混み合う時期・紅葉の時期・無料公開日には三脚が使えません。
雨の日は、本館の展示室で庭の成り立ちを見てから歩く、という回り方ができます。ただし園路には斜面があるため、足元にはご注意ください。荒天で臨時に休園するときは、公式サイトやSNSで知らせると案内されています。
JR中央線、西武国分寺線、西武多摩湖線の国分寺駅南口から歩いて約2分です。駐車場はなく、駐輪場は正門を入ってすぐ左にあります(来園中の人のみ利用可)。
地元の散歩案内サイト「国分寺物語」では、殿ヶ谷戸庭園を国分寺のおさんぽスポットのひとつとして紹介しています。駅から近いので、ほかの用事の前後に短い時間で立ち寄ることもしやすい場所です。
紅葉亭は集会施設として有料で借りることができ、お茶会や句会、食事会などに使えると紹介されています。予約は半年前から受け付けると案内されています。
まちコスパが確かめている大人の入園料は150円です。65歳以上は70円と案内されています。弁当と飲み物を持っていけば、入園料だけで半日ゆっくり過ごせます。公式の案内では、5月4日の「みどりの日」と10月1日の「都民の日」は入園無料の日とされています。何度も通うなら、この庭園だけの年間パスポート(一般600円)もあります。
開園は午前9時から、入園は午後4時30分まで、閉園は午後5時です。休園日は年末年始(12月29日〜1月1日)で、月曜日も開いています。ペットは連れて入れません。
公式のSNSでは、その日に咲いている山野草をほぼ毎日案内していると紹介されています。開園時間や無料日の扱い、ガイドの日程は変わることがあるため、お出かけ前に必ずご確認ください。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 東京都国分寺市南町二丁目 地図 |
|---|---|
| 電話 | 042-324-7991 |
| 営業時間 | 09:00-17:00 |
| 定休日 | 未確認 |
| 公式サイト | www.tokyo-park.or.jp/teien/contents/inde |
| 駐車場 | 未確認 |
| 子供 | 未確認 |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋内 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-10-05