狛江市・公共施設
| 入場料・大人 | 無料 0円 |
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多摩川五本松は、狛江市の公共施設です。
入場に料金はかからないと、狛江市「観光施設一覧」に書いてあります。
時間は00:00-00:00と書いてあります。
屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。
3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは中央図書館みなみ野分室(約680m)です。
狛江市の多摩川のほとりに、黒松が並ぶ一角があります。「五本松」と呼ばれていますが、実際には10本以上の松が立っています。1982年に東京都の「新東京百景」に選ばれ、映画やテレビの撮影にも使われてきました。入場料のない川辺で、万葉集の歌碑などの史跡や、江戸時代の農家を移した無料の古民家園と合わせて歩けます。
多摩川五本松は、東京都狛江市の多摩川の河川敷にある黒松の並木です。狛江市観光協会は、狛江を代表する景観の1つとして市民に親しまれている場所だと紹介しています。
名前は「五本松」ですが、旅行サイトの説明や市の紹介を合わせて読むと、実際には10本を超える松が並んでいます。旅行サイトでは、多摩川沿いの自転車道と川の間の緑地に松が立ち、多摩川の流れの中でも広々として見晴らしのよい場所だと説明されています。角度によっては奥に山並みが見えるとも書かれています。
公園の施設ではなく川辺の景色なので、入場料や開いている時間の決まりはありません。狛江市が選んだ「狛江のまち―魅力百選」では、五本松と多摩川が自然の部門に入り、四季を通じて市民の憩いの場になっていると講評されています。
この魅力百選に寄せられた推薦の言葉では、昔から狛江の名所の1つであること、季節を問わず気軽に休める場所であること、水と緑の多い静かなところであることが挙げられています。講評でも、多摩川の景観は狛江の魅力を代表するものであり、その中でもこの場所は川の風景を象徴する地点だと述べられています。
多摩川の土手沿いの桜並木を紹介する「多摩川夢の桜街道」のページによると、五本松は、多摩川の堤防を補強するために植えられた水害防備林の一部が残ったものです。川の氾濫から土地を守るための林が、いまは景色として親しまれていることになります。
1982年10月1日、東京都は「都民の日」ができて30年になるのを記念し、公募をもとに地域ごとに100の風景を選びました。これが「新東京百景」で、五本松は「多摩川五本松」としてその1つに選ばれています。狛江市観光協会は、多摩川50景の1つにも数えられていると紹介しています。
調布の映画撮影所に近いこともあり、この辺りは時代劇などのロケにたびたび使われてきました。旅行サイトでは、旅立ちの場面に合う風景として紹介されています。
狛江市は、五本松と周辺の歴史を合わせて歩くコースを紹介しています。
1つ目は玉川碑です。『万葉集』の歌が刻まれた碑で、字は江戸時代の老中、松平定信が書いたものとされています。狛江市の文化財の説明によると、最初の碑は1805年に多摩川の堤防のそばに建てられた、高さ3メートル近い根府川石の石碑でした。刻まれているのは、多摩川で布をさらす娘の姿を詠んだ『万葉集』巻14の歌です。碑は1829年の大洪水で流されましたが、元の碑の拓本が残っていたことで文字が後の時代に伝わりました。大正時代になって、渋沢栄一が中心となった会が再建を進め、今の場所に建て直されています。
2つ目は兜塚古墳です。直径約36メートル、高さ約5メートルの円墳で、6世紀半ばに造られたと考えられています。
3つ目は伊豆美神社の鳥居です。1651年に奉納された石の鳥居で、江戸時代初めの石造りの鳥居として都内でも珍しいものとされています。
川辺の松を見たあと、こうした史跡を順にたどると、狛江の土地の古い歴史に触れられます。
五本松の近くには、狛江市立古民家園(むいから民家園)があります。入園は無料で、開園時間は9時30分から16時30分までです。月曜日(祝日のときはその次の開園日)と年末年始は休みです。
園内には、江戸時代後期の農家の母屋である旧荒井家住宅主屋と、旧髙木家長屋門の2棟が移されて建て直されています。どちらも市の文化財に指定され、建物に上がって中を見学できます。百科事典の記事によると、園は2002年4月に開きました。「むいから」は、この地で昔から屋根をふくのに使われてきた麦わら(麦から)がなまった言葉だとされています。荒井家は江戸時代後期に村の医者を務めた家で、主屋は1927年に小田急線が通ったとき、線路が屋敷の中を通ることになって向きを変えられたそうです。髙木家の長屋門は1859年に建てられたもので、2010年に園内へ移されました。年中行事の展示や体験教室も開かれています。屋根の下で見学できるので、川辺を歩くついでに立ち寄る場所の1つになります。
春には、狛江高校の近くの川べりから上流へ、調布市染地まで染井吉野の並木が続きます。多摩川夢の桜街道のページでは80本と紹介されていて、この桜並木も多摩川50景の1つです。
最寄り駅は小田急小田原線の和泉多摩川駅です。旅行サイトによると、五本松は駅から北西へおよそ1.1キロのところにあり、多摩川の河川敷に沿って向かう形になります。古民家園は、小田急の狛江駅か和泉多摩川駅から歩いて10分ほどです。
お金をかけずに回るなら、和泉多摩川駅から多摩川の土手を歩いて五本松を見て、古民家園や周りの史跡に寄る組み立てが考えられます。五本松、古民家園、史跡のいずれも入場料はかからないので、使うのは電車代と、自分で用意する飲み物くらいで済みます。
ひとりで歩く場合も、景色を見ながら川沿いを進み、気になった史跡に寄り道する自由な回り方ができます。春に行くなら、和泉多摩川駅から3分ほどで土手沿いの桜並木に出られるので、桜を見ながら五本松まで歩く道順も組めます。古民家園では年中行事の展示や体験教室が開かれるので、出かける前に予定を見ておくと、散歩の途中で立ち寄る計画を立てやすくなります。
五本松は屋根のない河川敷にあるため、雨の日や川の水が増えているときは足元に気をつけてください。大雨のあとは、河川敷に近づかない判断も必要です。
住所は資料によって表し方が違い、観光協会や旅行サイトは「元和泉2-38付近」としています。地図アプリで向かうときは、多摩川の土手沿いの松並木を目印にしてください。
古民家園は月曜日と年末年始が休みで、行事の日は内容が変わることもあります。開園日や行事の予定は、出かける前に狛江市や古民家園の案内で必ずご確認ください。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 東京都狛江市元和泉三丁目地先 地図 |
|---|---|
| 電話 | 03-3430-1111 |
| 営業時間 | 00:00-00:00 |
| 定休日 | 未確認 |
| 公式サイト | 未確認 |
| 駐車場 | 未確認 |
| 子供 | 未確認 |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋内 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-10-05