練馬区・公共施設
| 入場料・大人 | 無料 0円 |
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牧野記念庭園は、練馬区の公共施設です。
入場に料金はかからないと、練馬区「観光施設一覧」に書いてあります。
時間は09:00-17:00、休みは火曜日と書いてあります。
授乳室・おむつ替え・子供料金など、子供連れの手がかりが書いてあります。
屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。
3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは区立図書館大泉学園駅受取窓口(約410m)です。
練馬区東大泉の牧野記念庭園は、植物学者の牧野富太郎博士が晩年の約30年を過ごした住まいと庭の跡です。園内には300種類を超える植物が育ち、記念館では博士の生涯や仕事にまつわる品が展示されています。区のページでは入園は無料とされ、大泉学園駅から歩いて行ける場所にあります。
牧野記念庭園は、植物学者・牧野富太郎博士(1862〜1957年)の住まいがあった場所です。練馬区の文化財の紹介ページによると、博士は大正15年(1926年)にここへ移り、昭和32年(1957年)に亡くなるまでの約30年をこの家で過ごしました。没後の昭和33年(1958年)に区立の庭園となっています。
庭園は、植物が育つ庭と、展示を行う記念館で構成されています。敷地の面積は約2,576平方メートルと区の資料に記されています。区のページでは、平成8年度に区の登録文化財、令和元年度に東京都の指定文化財になったと紹介されています。
練馬みどりの葉っぴい基金の取材記事では、博士が自宅の庭を「我が植物園」として大切に育てていたことが紹介されています。
区の紹介ページによると、博士は土佐国(いまの高知県)の生まれで、19歳で東京に出て、のちに東京帝国大学で助手や講師を務めました。生涯に1,000種の新種と1,500種の新変種に名前を付け、40万点の標本を集めたとされています。『牧野日本植物図鑑』をはじめ多くの本を書き、文化勲章を受けたほか、名誉都民・名誉区民にもなっています。
庭園は、こうした博士の暮らしと研究の場を後の世に伝える場所として区が守ってきました。博士が晩年に使った書斎は、覆い屋の中に保存されて公開されていると区のページに書かれています。葉っぴい基金の取材記事では、書斎(書屋展示室)を再現する取り組みが進められていたことも紹介されています。
区のページによると、園内では300種類以上の植物が育っています。代表として挙げられているのが「スエコザサ」です。博士が見つけ、妻の壽衛(すえ)さんの名前をとって名付けた笹で、葉っぴい基金の記事では妻への感謝を込めた命名と紹介されています。
ほかにも、区が日本で最大級と紹介するサクラの「センダイヤ」、博士が見つけて名付けたとされ「ねりまの名木」にも指定されたヘラノキ、ダイオウマツなどがあります。葉っぴい基金の記事によると、ヘラノキは7月ごろに黄色い小さな花を付け、博士の生誕160年を記念して高知県から植えられたヒメアジサイは6月中旬ごろに青い花の見ごろを迎えるとされています。
公式サイトでは季節ごとの見どころが紹介されており、秋にはキンモクセイの香りや、秋分のころのヒガンバナ・シロバナマンジュシャゲなどが挙げられています。
記念館の常設展示では、博士の生涯や仕事、植物画などが紹介されています。区のページには植物の標本や著書、顕微鏡などが展示されていると書かれ、葉っぴい基金の取材記事では、博士が手作りした印鑑や愛用の眼鏡、植物採集に使った胴乱、剪定ばさみなどが紹介されています。
企画展も開かれており、公式サイトでは2026年9月12日から12月13日まで、海外から日本に入ってきた植物を描いたボタニカルアートの企画展「海を渡ってきた植物の物語」を開くと案内されています。日本植物画倶楽部の協力で、前期と後期を合わせて60点を展示する内容です。展示の内容は時期によって変わります。
庭では季節ごとにさまざまな花や実が見られるため、子供と植物の名前を確かめながら歩く過ごし方ができます。雨の日は、屋内の記念館で展示を見る時間を長めにとる方法があります。ひとりで訪れるなら、博士の歩みを展示で知ってから庭に出て、実際の植物を見比べる回り方ができます。
行き方は、公式サイトによると西武池袋線の大泉学園駅南口から歩いて5分です。バスの場合は「学芸大附属前」で降りて3分と案内されています。専用の駐車場はなく、車の場合は近くの有料駐車場を使うよう書かれています(身体障がい者用の駐車場は事前の電話予約が必要)。
公式サイトと区のページでは入園は無料とされています。周りにお金をかけずに過ごすなら、庭と常設展・企画展をゆっくり見て回るだけでも、植物と博士の仕事にふれる時間になります。
公式サイトによると、開園時間は9時から17時です。休みは毎週火曜日(火曜日が祝休日の場合はその直後の祝休日でない日)と、年末年始(12月29日から1月3日)とされています。祝日が重なる週は休みの日がずれるため、公式サイトの案内を必ずご確認ください。
企画展や催しの日程は変わります。展示替えの時期や、花マルシェなどの催しの日を確かめてから出かけると、見たいものに合わせて予定が立てられます。
問い合わせ先は牧野記念庭園記念館で、電話番号は区のページと公式サイトに03-6904-6403と書かれています。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 東京都練馬区東大泉6-34-4 地図 |
|---|---|
| 電話 | (03)6904-6403 |
| 営業時間 | 09:00-17:00 |
| 定休日 | 火曜日 |
| 公式サイト | www.makinoteien.jp/ |
| 駐車場 | あり(料金は未確認) |
| 子供 | 子供の設備・子供料金・子供向けの記載あり |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋内 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-10-05