三芳町立歴史民俗資料館

三芳町・図書館・美術館・博物館

ここで楽しめる一番少ない金額(1人)

0円無料

0円屋内

出典:埼玉県「110001_埼玉県_観光情報(G空間)」(2026-10-05に確認)。料金は変わることがあります。最新の情報は公式でご確認ください。

料金(公式・公的な情報に書いてあるもの)

入場料・大人無料 0円

どんな場所?

三芳町立歴史民俗資料館は、三芳町の図書館・美術館・博物館です。

入場に料金はかからないと、埼玉県「110001_埼玉県_観光情報(G空間)」に書いてあります。

時間は09:00-16:30、休みは月曜日、国民の祝日、年末年始(12月28日から1月4日まで)と書いてあります。

屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。

3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは中野ふれあい公園(約620m)です。

三芳町立歴史民俗資料館|入館無料で武蔵野開拓の歩みと茅葺きの旧池上家住宅を見る

三芳町立歴史民俗資料館は、埼玉県入間郡三芳町の竹間沢にある町立の資料館です。武蔵野の開拓で知られる三芳の歴史を「拓く」というテーマで紹介し、作物が育ちにくい台地に人々が知恵と努力で豊かな土地を築いてきた過程をたどれます。敷地には江戸時代末期の大きな茅葺き農家「旧池上家住宅」が移築・復元され、隣には雑木林と古井戸の湧き水を生かした「竹間沢こぶしの里」が広がります。町はこの一帯を、歴史と自然を学び観察できる場所として位置づけています。入館は無料で、開館は午前9時から午後4時30分(入館は午後4時まで)。駅から少し歩きますが、展示と古民家と雑木林をまとめて見られる、落ち着いた学びの場です。

どんな場所か:「拓く」をテーマにした町の資料館

資料館は昭和60年度に建てられ、昭和61年(1986年)11月23日に展示を始めました。その後、昭和63年(1988年)6月に旧池上家住宅の復元と竹間沢こぶしの里の整備が終わり、資料館を中心とした歴史と自然の学習ゾーンとして整いました。展示の大きな柱は武蔵野台地の開拓で、祖先が不毛といわれた大地に向き合い、工夫を重ねて畑や林を育ててきた様子が紹介されています。三芳町の上富は、元禄7年(1694年)に川越藩主の柳沢吉保が家臣に命じて開いた三富新田の一部です。幅6間(約10.9m)の道の両側に農家が並び、1軒ごとに屋敷・畑・雑木林が同じ広さの短冊形に割り当てられた独特の地割りで知られます。上富は三芳町、中富と下富は所沢市にあたります。

見どころ:旧池上家住宅と竹間沢こぶしの里

敷地内の旧池上家住宅は、約140年前に建てられたと推定される茅葺きの農家で、昭和63年から公開されています。桁行11間・梁間6間、居室部分は9部屋という大型の家で、当時の農家としてはかなりの規模です。これほど大きな家を建てられた背景には、藍玉(藍染めの原料)づくりによる経済力があったと町のページで紹介されています。開拓地の村が時代とともに豊かになっていったことを、建物そのものが物語っています。資料館の周辺には竹間沢こぶしの里があり、かつて「武蔵野の美しい林」とたたえられた落葉樹の雑木林と、先史時代から人々の暮らしを支えてきた古井戸の湧き水を通して、自然と人との関わりを感じられるようになっています。展示室で学んだことを、屋外の林や古民家で確かめられるのがこの場所の特徴です。

地域の文化:竹間沢車人形と落ち葉堆肥農法

竹間沢には「竹間沢車人形」という人形芝居が伝わっています。江戸時代末期に生まれた芸能で、今も伝わるのは三芳町を含めて3つの地域だけとされています。人形遣いが車の付いた箱に腰かけ、文楽の人形ほどの大きな人形を一人で操るのが特徴です。大正時代に興行が途絶えましたが、昭和46年(1971年)に復活公演が行われ、2023年に復活から50年を迎えました。竹間沢車人形保存会が公演を続けています。また、三富新田を含む武蔵野地域で受け継がれてきた落ち葉堆肥農法は、2023年に世界農業遺産に認定されました。雑木林の落ち葉を集めて堆肥にし、畑の土を育てるこの農法は、資料館が伝える開拓の歴史と深く結びついています。

子供連れ・雨の日・ひとりで

入館は無料なので、子供連れでも気軽に立ち寄れます。展示室で町の開拓の歴史を知ったあと、茅葺きの古民家や雑木林を歩けば、教科書の中の昔の暮らしを実物で確かめる体験になります。地域の歴史を調べる学校の課題にも役立つ内容です。雨の日は展示室を中心に見て回れますが、古民家や雑木林は屋外を歩くことになるので、足元に気をつけてください。ひとりで訪れるなら、展示で三富新田の地割りを知ってから、周辺に残る短冊形の畑や雑木林の景色を眺めると、土地の成り立ちがよく見えてきます。

行き方と小さな予算での回り方

所在地は埼玉県入間郡三芳町大字竹間沢877です。東武東上線のみずほ台駅(西口)から歩いて約25分と案内されています。町内を走るMIYOバスのCコースでも行くことができます。入館料がかからないので、費用は電車とバスの運賃だけです。予算を抑えて回るなら、みずほ台駅から歩いて向かい、資料館の展示、旧池上家住宅、竹間沢こぶしの里の順に見て回ると、半日ほどで一帯を見られます。町の観光ページでは、周辺の文化財として旧島田家住宅、三富新田、鎌倉街道、川越街道なども紹介されているので、時間に余裕があれば足をのばすこともできます。

行く前に確かめること

休館日は月曜日、国民の祝日、年末年始です。祝日は休館になるので、連休に出かけるときは注意してください。開館は午前9時から午後4時30分で、入館は午後4時までです。駅から距離があるため、バスを使う場合はMIYOバスの時刻を事前に調べておくと安心です。展示や催しの内容、開館状況は変わることがあるので、出かける前に三芳町の公式ページで必ず確かめてください。問い合わせ先の電話番号は049-258-6655です。

この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。

コスパチェック点の出し方 ›

料金10.0
事実の点(10点満点)7.5
駐車場未確認
子供未確認

楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。

この場所と一緒に楽しむ

  1. 三芳町立歴史民俗資料館 0円
  2. 徒歩12分ほど(620m・目安)
    中野ふれあい公園 0円
  3. 徒歩12分ほど(630m・目安)
    中野二丁目児童遊園 0円
  4. 徒歩13分ほど(680m・目安)
    柳瀬川河川敷広場 0円
合計0円

移動の時間は直線距離からの目安です。

基本の情報

所在地埼玉県三芳町竹間沢877 地図
電話049-258-6655
営業時間09:00-16:30
定休日月曜日、国民の祝日、年末年始(12月28日から1月4日まで)
公式サイト未確認
駐車場なし
子供未確認
ペット未確認
雨の日屋内

祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-10-05

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