浦安市・図書館・美術館・博物館
| 入場料・大人 | 無料 0円 |
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浦安市郷土博物館は、浦安市の図書館・美術館・博物館です。
入場に料金はかからないと、浦安市「浦安市観光施設一覧(標準データセット)」に書いてあります。
時間は09:30-17:00、休みは月曜日と書いてあります。
屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。
3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは猫実街区公園(約180m)です。
浦安市郷土博物館は、千葉県浦安市猫実1丁目にある市立の博物館です。入館は無料で、海とともに生きてきた浦安の暮らしを、屋外の町並みの再現や、木造漁船の展示で伝えています。屋外展示場では、市内から移した古い建物が並び、昭和27年ごろの町を歩いている気分になれます。この記事では、展示の中身、子供連れや雨の日の使い方、行き方、行く前に確かめたいことをまとめます。
浦安は、埋め立てが進む前は漁業で暮らしが成り立っていた町でした。この博物館は、その漁師町の歴史と、埋め立て以降に現代的な海辺の都市へ変わっていった歩みを、あわせて紹介する施設です。公式サイトによると、テーマ展示室が2023年4月に、船の展示室が2023年11月に、それぞれ新しくなって再開しました。千葉県指定文化財の「浦安の舟大工道具」も展示されています。マスコットは、浦安の漁業と名産のアサリを組み合わせた「アッサリくん」です。入館料は無料なので、気軽に立ち寄れます。日本博物館協会の案内では、売店と食事の場所、駐車場も備えた施設として紹介されています。
常設展示は三つに分かれます。一つ目は屋外展示場「浦安のまち」で、昭和27年ごろの町並みを再現しています。実際に市内で建っていた建物を移したもので、大正15年(1926)築のたばこ屋(旧本澤家住宅)、明治後期ごろに建てられた漁師の家(旧吉田家貸家住宅)、明治38年(1905)ごろの魚屋(旧太田家住宅)などが並ぶと紹介されています。二つ目は船の展示室「海を駆ける」で、漁師の船や船を造る技術を扱います。浦安独自の木造漁船「ベカ舟」も見どころです。三つ目はテーマ展示室「海とともに」で、干潟や海、陸での暮らしなど、自然と共存した浦安の生活を紹介しています。公式サイトによると、木工を体験できる工房スペースもあります。紹介記事によると、屋外展示場の天ぷら屋「天鉄」を含め、多くの建物の中に入ることができ、学芸員による案内も利用できます。自然の光の下で展示を見ることで、室内の展示とは違う自然な雰囲気を味わえるとされています。屋内の展示では、漁業や海苔の養殖、貝の加工に使った道具や古文書が並びます。
市の案内ページで、各展示室の中身がもう少し細かく分かります。テーマ展示室「海とともに」は、令和5年(2023)4月にリニューアルし、「浦安の原風景」「漁師町浦安」「新しいまち浦安」「浦安の自然」の四つのテーマで構成されています。原風景の場所では、かつての干潟をジオラマと映像で再現し、昭和30〜40年代に撮られた風景写真と当時の音声も流れます。漁師町の場所では、明治22年(1889)に堀江・猫実・当代島の3村が合併して浦安村になったことや、同じころに海苔の養殖が始まったこと、半農半漁で稲作やハス作りもしていたことが紹介されます。稚貝を選ぶ「ガタかけ」の体験コーナーや、幻の魚といわれるアオギスを釣る脚立の展示もあります。
新しい町の場所では、漁業権を手放して海を埋め立てる決断をした経緯を、当時のニュース映像や工法の模型で振り返ります。自然の場所には、境川や東京湾の魚を見られる大型水槽もあります。
船の展示室「海を駆ける」には、千葉県指定有形民俗文化財の船大工道具632点が、計測、接合、水をとめるなど6つの分類で並びます。解説によると、浦安の船は木材の赤身だけで造られました。真水と海水が混ざる海では白太の部分が腐りやすいためで、接着剤を使わず、木の膨らむ力で水を止める技も紹介されています。べか舟は一人乗りの海苔採り用の舟で、東京湾で使われた舟のなかで一番小さく、海苔用は長さ約4.5メートル、幅約90センチメートルです。
紹介記事によると、屋外展示場には歴史ある建物が8棟ほど立ち、再現された水路や貝殻を敷いた道があります。建物の中に入れるものもあり、天ぷら屋を再現した建物などが挙げられています。館内には、漁具や地元の生き物を見せる水槽、昔の演芸場「浦安亭」の再現があるとされ、音声ガイドは日本語、英語、浦安の方言から選べると紹介されています。昔のおもちゃのけん玉やベーゴマで遊べることや、週末にベカ舟の乗船体験が行われることも書かれていますが、これは記事の内容で、日程や天候で変わる可能性が高いので、必ず公式で確かめてください。
市の案内によると、屋外展示場「浦安のまち」が再現しているのは、終戦とキティ台風の被害から立ち直り、浦安が漁師町として最も活気づいた昭和27年ごろです。三軒長屋は県指定有形文化財で、堀江3丁目から移された江戸時代後期の茅葺き平屋です。1棟に3軒が入り、1軒ずつが6畳一間に土間という庶民の長屋で、天井がなく屋根裏が見える造りです。壁は土壁の外側に下見板を張っていて、浦安の強い海風から守るための工夫だと書かれています。のり製造場は、木材を組んでトタンで囲った簡単な小屋で、生のりを刻んで簀にすく作業をした場所です。真水が欠かせないため、水路や川の水を使うこともあったそうです。
市のリーフレットによると、館は平成13年(2001)4月に開館した体験型の博物館で、屋外にはかまど体験や、船宿、共同水道、風呂屋、消防署なども並びます。係の人やボランティアに気軽に声をかけると、べか舟の乗船や昔の遊びを案内してもらえると、市のページにあります。
昔のおもちゃや屋外の町並みは、子供が体を動かして楽しめる展示です。小さな子供は、建物の段差や水路の近くで目を離さないようにしてください。室内の展示室もあるため、小雨のときは屋内を中心に回る組み立てもできます。ひとりでも、展示を読みながらゆっくり回れます。館内にはミュージアムショップとレストランがあると紹介されており、地元のアサリを使った食事を挙げている記事もありますが、メニューや値段は変わることがあります。入館が無料なので、予算は交通費と食事を中心に考えれば足ります。屋外の町並みと三つの展示室をじっくり回れば、半日ほど過ごせるでしょう。所要時間の目安として、屋外を中心に見るなら30分から45分、屋内外をひととおり回るなら1時間から1時間半、食事や昔の遊びも含めると2時間以上とする紹介記事があります。これは記事の見立てなので、同行者の年齢に合わせて余裕をとってください。
住所は浦安市猫実1丁目2-7、電話は047-305-4300です。電車と路線バスの組み合わせで、東西線の浦安駅からベイシティバスの6番で「市役所前」停留所から徒歩2分、または浦安駅やJR京葉線の新浦安駅からおさんぽバス18番で「保健センター・郷土博物館」停留所から徒歩2分と案内されています。専用の駐車場はなく、市役所の立体駐車場か隣の保健センターの駐車場を使うよう案内されています。公式サイトによれば、3時間半以内は無料です。大型バスの駐車場はありません。
開館時間は9時30分から17時(入館は16時30分まで)で、市のリーフレットも同じ内容で、休館日は月曜(月曜が祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日、館内整理日、年末年始と案内されています。必ず公式で最新の情報を確かめてください。団体(目安として10人ほど以上)で行く場合や、学校・保育施設・福祉施設などの団体は事前の申し込みが必要です。展示の入れ替えや体験の実施日も変わることがあります。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-07)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 〒279-0004 千葉県浦安市猫実1丁目2−7 地図 |
|---|---|
| 電話 | 047-305-4300 |
| 営業時間 | 09:30-17:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 公式サイト | www.city.urayasu.lg.jp/kanko/kyodo/index |
| 駐車場 | 未確認 |
| 子供 | 未確認 |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋内 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-09-25
猫実街区公園
浦安市・公園・180m
料金は2026-10-05に確認(浦安市「浦安市公共施設一覧(推奨データセット/オープンデータ) / 浦安市公共施設一覧(公園)」)
猫実東児童公園
浦安市・公園・210m
料金は2026-10-05に確認(浦安市「浦安市公共施設一覧(推奨データセット/オープンデータ) / 浦安市公共施設一覧(公園)」)
堀江旭第2街区公園
浦安市・公園・310m
料金は2026-10-05に確認(浦安市「浦安市公共施設一覧(推奨データセット/オープンデータ) / 浦安市公共施設一覧(公園)」)
海楽南児童公園
浦安市・公園・320m
料金は2026-10-05に確認(浦安市「浦安市公共施設一覧(推奨データセット/オープンデータ) / 浦安市公共施設一覧(公園)」)