豊島区・公園
| 入場料 | 入園無料(区市町村の公園) 0円 |
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豊島区立雑司が谷中央児童遊園は、豊島区の公園です。
入園無料(区市町村の公園)で、0円で楽しめます(豊島区「公共施設一覧」の種別による)。
3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは南池袋みどり公園(約140m)です。
豊島区立雑司が谷中央児童遊園は、豊島区南池袋四丁目にある区立の児童遊園です。広さは約400平方メートルと小さく、UFOのような形をした遊具が目印になっています。滑り台やブランコがあり、だれでもトイレやおむつ替えの設備もそろっています。入園は無料です。近くには鬼子母神堂や雑司ヶ谷霊園、江戸時代から続く駄菓子屋、明治の洋館もあり、雑司が谷の町歩きと組み合わせて立ち寄れる場所です。豊島区の公式一覧と子育て情報サイト、地域の観光案内をもとにまとめました。
豊島区の「区立児童遊園・仮児童遊園一覧」では、所在地は南池袋4-1-3、面積は396.70平方メートルと記されています。豊島区には区立の児童遊園が61か所、仮児童遊園が8か所あり、ここはその一つです。児童遊園は、主に子供の遊び場として住宅地の中に置かれた小さな公園で、広い芝生や運動場はありません。子育て情報サイト「いこーよ」では、都心の住宅街にあり、角地に面しているので周りからの見通しがよく、安心して遊べると紹介されています。同じサイトでは、対象は0歳から大人までとされ、食べ物の持ち込みもできると案内されています。
いこーよによると、この遊園のシンボルはUFOのような形をした遊具です。ほかに、改修された滑り台と、小さな子供向けの椅子型と一般的な形の2種類のブランコがあります。設備としては、だれでもトイレ(多目的トイレ)とおむつ替えの場所があり、ベビーカーでも入りやすいと案内されています。小さな遊び場でトイレとおむつ替えがそろっているところは多くないので、乳幼児を連れて町を歩くときの休憩場所としても使えます。
南池袋四丁目は、もともと雑司ヶ谷村の一部でした。いまの町名としての雑司が谷は一丁目から三丁目までで、北は南池袋、東は文京区大塚に接しています。Wikipediaの「雑司が谷」の項目によると、1966年の住居表示の実施で、旧雑司ヶ谷の北半分が西池袋と南池袋に編入されました。そのため、雑司ヶ谷の名がつく施設の多くが南池袋にあり、雑司ヶ谷霊園は南池袋四丁目の面積の約7割を占めています。るるぶ&more.によると、雑司ヶ谷霊園は1874年(明治7年)に東京府の共同墓地として開設され、夏目漱石、永井荷風、竹久夢二、泉鏡花、小泉八雲、ジョン万次郎らが眠っています。平坦な地形で散策しやすく、松の大木やケヤキの古木が残っています。豊島区の観光案内では、鬼子母神前停留場の近くにある雑司ヶ谷鬼子母神は安産・子育ての神様として信仰され、境内には樹齢500年以上の大イチョウ(東京都の天然記念物)があると紹介されています。お堂を守る法明寺の案内では、この大イチョウは高さ約33メートル、幹回り約11メートル、樹齢約700年とされ、「子授けイチョウ」「子育てイチョウ」とも呼ばれています。同じ案内によると、本殿は1664年(寛文4年)に加賀藩主前田利常の娘・自昌院の寄進で建てられ、拝殿と相の間は1700年(元禄13年)の建築です。1976年から1979年の大修理で建てられた当時の姿に戻され、2016年(平成28年)に国の重要文化財になりました。参道には樹齢400年を超えるケヤキ並木も続いています。子育ての神様と子供の遊び場を一緒に訪ねる、という歩き方もできます。霊園は漱石の小説『こころ』の舞台にもなっていて、区の観光案内では幕末の人物や自由学園の創立者の墓もあると紹介されています。なお、雑司ヶ谷の鬼子母神堂では、「鬼」の字を上のツノ(点)がない形で書くのが正しい表記とされています。お参りのときに扁額や案内板の文字を探してみるのも、子供と一緒の町歩きの楽しみになります。
鬼子母神堂の境内には、駄菓子屋「上川口屋」があります。グルメ情報サイト「おとなの週末Web」の2023年の記事によると、創業は1781年(天明元年)で、東京で最も古いともいわれる駄菓子屋です。前身は加賀藩前田家の御用達だった飴屋で、江戸時代の建物が東京大空襲でも焼けずに残り、記事の時点では13代目の店主が約100種類の駄菓子を並べていました。東京都交通局の都電沿線おでかけ情報サイト「さくらたび。」の2025年秋の紹介では、営業は10時から17時で、雨・雪・台風など天気の悪い日は休みとされ、鬼子母神前停留場から歩いて3分です。子供に小銭を持たせて、自分で選んで買う体験をさせるのにちょうどよい場所です。もう一か所、雑司が谷一丁目には「雑司が谷旧宣教師館」があります。豊島区の案内によると、1907年(明治40年)に建てられた木造の洋館で、東京都の有形文化財「旧マッケーレブ邸」として保存されています。Wikipediaによると、アメリカ人宣教師のジョン・ムーディー・マッケーレブが住まいとして建て、1941年に戦争の影響で帰国するまで暮らしました。下見板張りにペンキを塗った外観で、豊島区が1982年に取得し、1989年から一般に公開しています。入館は無料で、開館は9時から16時30分、月曜日(祝日・休日の場合は翌平日)と年末年始は休館です。区の案内では、副都心線の雑司が谷駅から歩いて10分、都電の雑司ヶ谷停留場から7分とされています。
いこーよでは、東京メトロ副都心線の雑司が谷駅から歩いて約6分と案内されています。都電荒川線(東京さくらトラム)の鬼子母神前停留場も近く、観光情報サイト「レッツエンジョイ東京」では最寄りとして鬼子母神前が挙げられています。豊島区の観光案内によると、都電荒川線は早稲田から三ノ輪橋まで30駅あり、そのうち3分の1ほどが豊島区内を通ります。駐車場の情報は見当たらないので、電車か都電、徒歩で行くのが現実的です。雑司ヶ谷霊園へは、るるぶ&more.によると東京メトロの雑司が谷駅か東池袋駅から歩いて約10分で、休みはなく、駐車場はありません。遊園から霊園までは同じ南池袋四丁目の中なので、歩いて回れる距離です。
遊具の大きさから見て、主に未就学児から小学校低学年くらいの子供が遊ぶ場所です。広さが限られているので、ボール遊びや走り回る遊びには向きません。屋根のある休憩所の情報はないため、雨の日には向きません。ひとりで行く場合は、雑司ヶ谷霊園の散策や鬼子母神へのお参りの途中で、少し腰を下ろす場所として使うのがよいでしょう。遊園も霊園もお参りも、旧宣教師館の見学も、見て歩くだけならお金はかかりません。都電の運賃と飲み物代、駄菓子をいくつか買う分くらいで、半日の町歩きが楽しめます。小さな子供と町歩きをするなら、遊園でひと遊びしてから鬼子母神へ、という順にすると、子供が飽きにくく、トイレやおむつ替えもすませてから歩き出せます。児童遊園の遊具は、点検や改修で使えない期間があることがあります。トイレやおむつ替えの設備の様子も含め、最新の状況は豊島区の公式ホームページや現地の掲示で必ず確かめてください。雑司ヶ谷霊園は墓所なので、散策するときは静かに歩き、お墓に入り込まないなど、お参りに来ている人への配慮を忘れないようにしましょう。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 〒171-0022 東京都豊島区南池袋4丁目1−3 地図 |
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| 電話 | 未確認 |
| 営業時間 | 未確認 |
| 定休日 | 未確認 |
| 公式サイト | www.city.toshima.lg.jp/340/machizukuri/s |
| 駐車場 | 未確認 |
| 子供 | 未確認 |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋外 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-08-09