杉並区立馬橋公園 運動広場

杉並区・公園

ここで楽しめる一番少ない金額(1人)

0円入園無料(区市町村の公園)

0円

出典:杉並区「公共施設一覧」(2026-10-05に確認)。料金は変わることがあります。最新の情報は公式でご確認ください。

料金(公式・公的な情報に書いてあるもの)

入場料入園無料(区市町村の公園) 0円

どんな場所?

杉並区立馬橋公園 運動広場は、杉並区の公園です。

入園無料(区市町村の公園)で、0円で楽しめます(杉並区「公共施設一覧」の種別による)。

3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは馬橋公園(約30m)です。

馬橋公園運動広場|高円寺北の子ども向け野球・サッカー広場とゲートボール場

杉並区立馬橋公園の運動広場は、高円寺北四丁目の馬橋公園の中にある、無料で使える区の運動施設です。扇形の「多目的広場」(4,118㎡)は小学生以下の軟式野球・ソフトボール・サッカーに、南端の「四季の広場」(878㎡)はゲートボールに使われています。土日祝や平日の朝などに団体の貸し切り枠があり、予約の入っていない時間は区民に一般開放されます。馬橋公園は気象研究所の跡地につくられた約2万6千㎡の公園で、流れのあるちびっこ広場や池、雑木林の築山もあり、運動のあとに家族で過ごせる場所がそろっています。ここでは運動広場の使い方と予約のしくみ、公園の成り立ちと見どころ、行き方、出かける前に確かめたい点を、杉並区の案内をもとにまとめます。

どんな場所か:気象研究所の跡地につくられた公園

馬橋公園は昭和60年3月30日に開園した区立公園で、面積は25,698.45㎡です。国立の気象研究所が筑波へ移転したあとの国有地を使ってつくられ、今も国から無償で土地を借りています。国は払い下げの条件として、防災空地を兼ねた公園として整備することと、周辺の不燃化まちづくりを進めることを求めました。そこで杉並区は、不燃化の促進・道路の整備・居住環境の整備を柱にした「不燃化まちづくり計画」をつくり、その計画にもとづいて公園を整備しました。公園は個性のちがう6つの広場で構成され、全体に防災対策がほどこされています。運動広場はそのうちの「多目的広場」と「四季の広場」の二つで、この二つの広場の管理は区のスポーツ振興課が受け持っています。

すぎなみ学倶楽部(区の地域情報サイト)によると、このあたりがまだ馬橋村と呼ばれていたころは、桃園川が流れ、田畑が広がっていました。1889年(明治22年)に陸軍の用地になり、鉄道隊や気球隊、電信隊が置かれ、1926年には陸軍通信学校が開校しました。学校が移ったあとは陸軍気象部が置かれ、戦後も気象庁の気象研究所として使われてきましたが、1980年(昭和55年)に茨城県のつくば市へ移り、その跡地が公園になりました。「馬橋(まばし)」という町名は1962年(昭和37年)の住居表示の改定で消えましたが、馬橋稲荷神社や、公園の隣の馬橋小学校、そしてこの公園の名前に残っています。公園の東側の入口近くには、陸軍の敷地だったことを示す境界の標石が残っています。

運動広場の設備と使える種目

多目的広場は敷地の中央に広がる扇形の広場で、まわりに低いネットフェンスがめぐらされ、主に子どもたちの野球場として使われています。少年軟式野球なら1面、少年サッカーなら1面がとれる広さで、使えるのは小学生以下に限られます。四季の広場は公園の南端にあり、四季折々に装いを変える木々に囲まれていることからこの名がつきました。スズカケの立つ平らな広場で、ゲートボールに使われています。区の案内で使える種目とされているのは、ゲートボールと、小学生以下の軟式野球・ソフトボール・サッカーです。多目的広場は周りより一段低くつくられていて、雨水が地下にしみ込んで貯まるしくみになっています。浸透ますや浸透管で雨水を公園の外へ流さない工夫もされています。ボールを使うときは広場の外に飛び出さないよう注意するよう呼びかけられており、園内を歩く人にも、運動広場からボールが飛んでくることがあるので気をつけるよう案内されています。

予約のしくみと一般開放の時間

利用料金は無料です。貸し切りで使うには、杉並区公共施設予約システム「さざんかねっと(スポーツ施設)」で予約します。使うには事前の利用者登録が必要です。以前は馬橋公園管理事務所で抽選をしていましたが、令和7年4月20日で終わり、今はさざんかねっとに一本化されています。区の利用枠一覧によると、多目的広場は4〜9月の土日祝に8時から18時まで2時間ずつ5つの貸切枠があり、10〜3月の土日祝は10時から16時までの3枠です。平日は一年を通して一般開放です。四季の広場は月曜から土曜の8時から12時に2時間ずつの貸切枠があり、それ以外の時間と日曜日は一般開放です。貸切枠に予約が入っていなければ、その時間も一般開放になります。一般開放のときは、中学生以上がバットなどを使うことは禁止されています。休場日は12月28日から1月4日までで、施設の保守などで臨時に休むこともあります。利用時間は季節で変わるとされています。

子ども連れで:運動のあとに過ごせる広場

馬橋公園には運動広場のほかに4つの広場があります。「ちびっこ広場」は幼児向けの遊具と流れが中心の遊び場で、赤レンガの柱のパーゴラが建つテラスのそばに砂場やすべり台があり、自然石が並ぶ流れは夏に子どもたちの水遊びの場になっています。その下流の「水辺の広場」は流れと池からなる空間で、ヤマモミジなどの木が池に影を落とし、あずまやから景色を眺められます。池の東側の「疎林広場」は武蔵野の面影を再現した雑木林に囲まれた築山で、頂上に大型の複合遊具があります。令和6年4月の拡張工事で生まれた「青空広場」は、草地や木陰でくつろげる開けた広場で、名前は馬橋小学校の子どもたちがつけました。バリアフリートイレ、オストメイト対応トイレ、ベビーベッド・ベビーチェア、授乳室、AED、貸出用の車いすもあります。

すぎなみ学倶楽部によると、流れの上流は小さな渓流のようなつくりで、下流は広場になっています。池ではコイやカメ、カルガモやオナガガモなどの水鳥が見られ、園内ではコブシやサクラ、ユリノキ、キンモクセイの花や秋の紅葉も楽しめます。杉並区の子育て情報のページでは、馬橋公園の流れは一年中楽しめると紹介され、2024年4月からは管理事務所を併せた休憩所ができ、小さなキッズスペースもあるとされています。区の公園の流れの水は塩素を入れて循環ろ過した水なので、顔をつけたり飲んだりしないようにし、けがを防ぐためサンダルや水遊び用の靴を持っていくよう案内されています。青空広場の芝生は広さ2,094平方メートルで、2024年8月に養生が終わり、中に入って遊べるようになりました。広場の南西には地域の人が世話をしている花壇もあります。

行き方と、行く前に確かめること

住所は杉並区高円寺北4丁目35番5号で、JR中央線の高円寺駅から徒歩10分です。運動広場には一般の駐車場とバイク駐車場がないため、公共交通か自転車で向かいます(公園には身体障害者専用の駐車場のみあります)。公園は災害時の一時避難地にもなっていて、シイノキやシラカシ、タブノキなどの防火樹林、ゲートシャワーやスプリンクラーなどの散水設備、備蓄倉庫が備えられています。出かける前には、①さざんかねっとで当日の貸切予約が入っているか、②季節ごとの利用時間、③臨時休場がないかを確かめてください。問い合わせは、運動広場の利用については区民生活部スポーツ振興課施設管理係(03-5307-0766)、現地は馬橋公園管理事務所(03-3336-1105)、公園全体は都市整備部みどり公園課(03-5307-0740)です。

公園の東側には、早稲田通りと青梅街道を南北に結ぶ「馬橋通り」があります。すぎなみ学倶楽部によると、これは実現しなかった中央線の「馬橋駅」のために開かれた道です。馬橋通りを南に進むと、かつての桃園川の暗渠(いまの桃園川緑道)に架かる「旧馬橋」があり、公園から歩いて15分ほどの高円寺氷川神社には、陸軍気象部の中にまつられていた気象神社があります。運動のあとに、公園の成り立ちとつながる場所を歩いてたどることもできます。拡張工事で新しい駐輪場も整えられました。

この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-06)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。

コスパチェック点の出し方 ›

料金10.0
事実の点(10点満点)6.5
駐車場未確認
子供未確認

楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。

この場所と一緒に楽しむ

  1. 杉並区立馬橋公園 運動広場 0円
  2. 徒歩1分ほど(30m・目安)
    馬橋公園 0円
  3. 徒歩6分ほど(340m・目安)
    馬橋北第二公園 0円
  4. 徒歩6分ほど(340m・目安)
    馬橋北公園 0円
合計0円

移動の時間は直線距離からの目安です。

基本の情報

所在地〒166-0002 東京都杉並区高円寺北4丁目35−5 地図
電話03-3336-1105
営業時間未確認
定休日未確認
公式サイトwww.city.suginami.tokyo.jp/shisetsu/spor
駐車場未確認
子供未確認
ペット未確認
雨の日屋外

祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-09-05

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