合併記念見沼公園

さいたま市大宮区・公園

ここで楽しめる一番少ない金額(1人)

0円入園無料(区市町村の公園)

0円

出典:さいたま市「市所管の公園等一覧(市サイト)」(2026-10-05に確認)。料金は変わることがあります。最新の情報は公式でご確認ください。

料金(公式・公的な情報に書いてあるもの)

入場料入園無料(区市町村の公園) 0円

どんな場所?

合併記念見沼公園は、さいたま市大宮区の公園です。

入園無料(区市町村の公園)で、0円で楽しめます(さいたま市「市所管の公園等一覧(市サイト)」の種別による)。

3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは中川西公園(約380m)です。

合併記念見沼公園|見沼田んぼの風景を再現した湿地と芝生広場のある大宮の公園

合併記念見沼公園は、さいたま市大宮区天沼町1丁目にある約3.9ヘクタールの公園です。浦和・大宮・与野の3市が合併してさいたま市ができたことを記念して整備され、見沼田んぼの原風景を表した湿地や沼、木道、雑木林、ビオトープ、広い芝生広場がそろっています。ブランコやすべり台などの遊具、トイレのある屋内の休憩所、無料の駐車場もあり、自然観察、ピクニック、子供の外遊びをまとめて楽しめます。入園は無料です。この記事では、さいたま市とさいたま市公園緑地協会の案内、子育て向けの施設紹介や地域の公園紹介をもとに、公園の成り立ち、見どころ、行き方を整理します。

どんな場所か:3市合併を記念してつくられた見沼の公園

ウィキペディアによると、この公園は2001年の浦和市・大宮市・与野市の合併によるさいたま市誕生の記念事業として整備され、見沼の緑地を守る「見沼セントラルパーク構想」にもとづいてつくられました。開園の時期は、さいたま市公園緑地協会の案内では平成18年(2006年)11月、ウィキペディアでは2007年11月4日とされ、資料によって記載が分かれています。面積は39,000平方メートルです。場所は大宮駅から東へ1.8キロメートルほど、見沼代用水西縁と芝川のあいだで、北側は大宮消防署と自治医科大学附属さいたま医療センターに接しています。さいたま市は見沼田んぼのエリアにある地区公園として紹介しており、公園緑地協会は、見沼田圃の原風景を表現した市民の憩いの場と位置づけています。ウィキペディアには、将来は南側の用地を加えて16.1ヘクタールに広げ、「さいたまセントラルパーク」と名前を変える計画があるとも書かれています。

見どころ:湿地と木道、沼、雑木林、芝生広場

公園の特色は、自然を間近に見られることです。湿地には木道が通っていて、沼の内側まで入り込むように歩きながら、水辺の植物や鳥を観察できます。園内には沼、雑木林や川沿いの林、ビオトープもあり、公園緑地協会の案内では、生き物の観察からスポーツ、ピクニックまで幅広く楽しめるとされています。公園紹介サイトでは、大きな沼の景観がよいと書かれ、利用者の声として鯉やカモが見られたことが紹介されています。さいたま市の案内では、芝生広場と自然保護ゾーンが主な施設として挙げられています。園内はバリアフリーで、平らな道が多く、ベビーカーや車いすでも散策しやすいつくりです。地域の散歩記事では、北側の入口から並木道が続き、大きな芝生広場を通って、公園の中心にある沼と木道へ進み、南側の入口に抜ける道順が紹介されています。管理棟では園内の生き物の情報やパンフレットを手に入れられると書かれていて、歩く前に立ち寄ると、何を探せばよいか見当がつきます。

公園の背景にある見沼田んぼと見沼代用水

公園が表している「見沼田んぼ」は、埼玉県の案内によると、さいたま市と川口市にまたがる南北約14キロメートル、外周約44キロメートル、面積約1,257.5ヘクタールの広い土地で、そのうち約1,199.4ヘクタールがさいたま市にあります。いまは畑が最も多く、花木や野菜がつくられているほか、公園やグラウンドとしても使われています。県の説明では、この土地は縄文時代には東京湾の海水が入り込む入江で、その後、荒川が運んだ土砂がたまって沼や湿地になりました。1629年(寛永6年)には、三代将軍徳川家光の命で伊奈半十郎忠治が「八丁堤」を築き、大きなため池がつくられます。さらに1728年(享保13年)、八代将軍吉宗の命を受けた井沢弥惣兵衛為永が沼を干拓し、利根川から見沼代用水の西縁と東縁を掘って水を引いたことで、見沼は田んぼに生まれ変わりました。公園のすぐそばを流れる見沼代用水西縁は、この時に掘られた水路です。園内の湿地や沼、木道は、干拓される前後の水辺の風景を思い起こさせるつくりになっていて、歴史を知ってから歩くと、景色の見え方が少し変わります。

子供連れ・雨の日・ひとりで

子供連れには、芝生広場と遊具が使えます。公園紹介サイトによると、遊具はブランコ、すべり台、動物のスプリング遊具、平均台、砂場、鉄棒、うんていで、大人向けの健康器具もあります。芝生ではボール遊びやピクニックができると紹介されています。子育て向けサイトでは、オムツ交換台、屋内の休憩室、自動販売機、水道があるとされ、利用者の評価では幼児向けの点数が高く、冬でも日当たりがよいという声がありました。公園紹介サイトでは、トイレが屋内の休憩所の中にあってきれいだと書かれています。雨の日は屋内の休憩所でひと休みはできますが、遊び場の中心は屋外なので、晴れた日に行くほうが楽しめます。ひとりなら、木道を歩いて湿地の植物や鳥を眺める静かな散策が合います。防災訓練などの地域の催しが開かれることもあると紹介されています。

さいたま市公園緑地協会は、2025年12月8日から2026年2月1日まで利用者アンケートを行い、216人の答えを公開しています。住まいは見沼区が48.6%、大宮区が34.1%と、近くの人が大半でした。来かたは自転車が44.0%、徒歩が32.9%、車が21.8%で、電車で来た人はいませんでした。目的(複数回答)は散歩・ウォーキングが31.9%で最も多く、遊具・健康遊具が22.1%、芝生広場が17.9%と続きます。公園の雰囲気を「たいへん良い」とした人は63.2%、清掃を「たいへん良い」とした人は65.2%でした。地元の人が歩いたり子供を遊ばせたりする日常の公園だということが、数字からも分かります。

行き方:大宮駅東口からバス、車なら無料駐車場

電車で行く場合は、JR大宮駅東口から国際興業バスを使います。公園緑地協会の案内では複数の系統が使え、「自治医大医療センター」で降りると徒歩1分です。子育て向けサイトでは、停留所によって徒歩1〜3分と紹介されています。公園緑地協会の案内では、東武バスの天沼循環で「天沼神社前」に降りて歩いて約10分という行き方も挙げられています。車の場合は、無料の駐車場が62台分あります。子育て向けサイトによると、駐車場が使えるのは午前9時から午後5時までです。公園紹介サイトによると、大きな公園では大宮公園が1.9キロメートルほど先にあり、近くには見沼自然公園などほかの公園もあります。見沼田んぼ周辺の公園をめぐる散歩の一つとして組み込むこともできます。

小さな予算での過ごし方と、行く前に確かめること

入園も駐車場も無料なので、お弁当と飲み物を持って行けば、ほとんどお金をかけずに一日を過ごせます。午前中に木道で生き物を探し、昼は芝生でお弁当、午後は遊具で遊ぶ、という流れが組みやすい公園です。さいたま市の案内には「供用日・供用時間は問合せ先でご確認ください」とあります。駐車場の時間も含め、出かける前に大和田公園事務所(さいたま市公園緑地協会、048-642-0478)か公園(048-642-7963)に確かめてください。公園紹介サイトでは、敷地の外に喫煙所があり、広場の端ではたばこのにおいが気になることがあるとも書かれていました。

この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-06)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。

コスパチェック点の出し方 ›

料金10.0
事実の点(10点満点)6.5
駐車場未確認
子供未確認

楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。

この場所と一緒に楽しむ

  1. 合併記念見沼公園 0円
  2. 徒歩7分ほど(380m・目安)
    中川西公園 0円
  3. 徒歩10分ほど(510m・目安)
    ドルミ公園 0円
  4. 徒歩10分ほど(520m・目安)
    天沼緑地 0円
合計0円

移動の時間は直線距離からの目安です。

基本の情報

所在地〒330-0834 埼玉県さいたま市大宮区天沼町1丁目941番1 外地 地図
電話048-642-7963
営業時間未確認
定休日未確認
公式サイトwww.city.saitama.jp/004/001/005/002/003/
駐車場未確認
子供未確認
ペット未確認
雨の日屋外

祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-09-20

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