船橋市・図書館・美術館・博物館
| 入場料・大人 | 入場料 110円 |
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船橋市飛ノ台史跡公園博物館は、船橋市の図書館・美術館・博物館です。
「入場料」が110円と、船橋市「観光施設一覧」に書いてあります。1人110円から楽しめる計算です。
時間は09:00-17:00、休みは月曜日と書いてあります。
屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。
3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは二俣の風公園(約1.8km)です。
船橋市飛ノ台史跡公園博物館は、千葉県船橋市海神4丁目にある、縄文時代の遺跡の上に建てられた博物館です。約8千年前の縄文人が暮らしていた場所で、飛ノ台貝塚の出土品と、隣の公園に復元された遺構を一度に見られます。入館料は一般110円と小さな額で、石器づくりなどの体験も開かれます。この記事では、どんな場所か、見どころ、子供連れの過ごし方、行き方、行く前に確かめたいことをまとめます。
飛ノ台史跡公園博物館は、飛ノ台貝塚という縄文時代の遺跡の上に建っています。飛ノ台貝塚は市指定の史跡で、昭和初期に、日本で最初に炉穴が見つかった遺跡として知られています。炉穴は、屋外で煮炊きなどをした調理の施設です。船橋市の紹介では、平成5年(1993年)の発掘調査で、平地では日本最古とされる合葬人骨も見つかり、全国的に注目されたとあります。これまでに、住居跡25軒、炉穴およそ400基、貝塚およそ40か所が見つかっているとも紹介されています。百科事典の記述では、最初の発見は1932年で、1977年から1993年にかけて行われた発掘調査では、縄文時代早期の集落のほか、旧石器時代や古墳時代の遺構や遺物も見つかったとされます。1997年に市の史跡に指定され、史跡公園として整えられました。遺跡の場所そのものに建っているので、展示を見たあとに公園へ出ると、見たばかりの話が目の前の地面とつながります。2階には約7千年前とされる土器がまとまって展示され、竪穴住居と炉の復元展示があると、市の紹介にもあります。館内は間接照明を生かした現代的な造りで、建物の外観には縄文土器をイメージしたデザインが取り入れられていると紹介されています。
常設展は2階と3階の構成です。2階は飛ノ台貝塚の展示で、壁面に縄文時代早期の土器が23個並び、炉穴の模型で屋外調理場の使い方を復元しています。抱き合う形で見つかった2体の人骨のレプリカや、実物の9割の大きさで復元した竪穴住居もあります。3階は「縄文時代の船橋」で、市内約100か所の縄文遺跡を紹介し、飯山満東遺跡や高根木戸遺跡など5つの重要な遺跡を解説しています。約4千年前から3千年前とされる埋葬された犬の骨や、神津島産の黒曜石(遠くとの交流を示す品)、貝を道路の舗装材や染料に使った例なども展示されています。体験コーナーは、読んだ時点では休止中と案内されていました。3階では、土日祝日を中心にワークショップが開かれていると紹介されています。見る順番は、2階で飛ノ台貝塚の話を押さえ、3階で船橋全体の縄文時代へ広げ、最後に公園で遺構の復元を見る流れにすると、話がつながります。
市の「博物館概要」のページによると、館は平成12年(2000)11月に開館し、建物は1階が受付、展示案内映像、ギャラリー、2階が飛ノ台貝塚の展示コーナー(炉穴、土器、石器、竪穴住居)、3階が船橋市内の縄文遺跡の展示コーナー(縄文人の暮らし、海と貝と人々)とワークショップ室、4階が研究資料室と収蔵庫という構成です。飛ノ台貝塚は海と山の両方に恵まれた場所にあり、周りの遺跡に先がけて定住を始めていたことが発掘で分かっている、と説明されています。
特別展の予定も市のページにあります。令和8年(2026)10月17日から令和9年1月11日までは、企画展「1万年前、船橋に海がきた~史跡 取掛西貝塚からみる縄文の暮らし~」が予定され、取掛西貝塚の出土資料から、1万年前の縄文時代早期の暮らしを探る内容です。関連行事として、図録(1,000円)の販売、11月3日と23日の14時からの40分の学芸員の講座(予約不要)、同じ2日間の無料観覧日、ボランティアによる展示解説が案内されています。春には「縄文ラボ」という体験企画(2026年4月18日から7月5日)が開かれ、石皿でどんぐりを割る、黒曜石の切れ味を試す、編布(あんぎん)を体験する、縄文服を着る、土器パズル、クイズラリーなど10の体験が用意されていました。展示の入れ替えや体験の有無は時期で変わるので、行く時期の企画を市のページで見てください。
博物館の隣の公園は、四つの区画に分かれ、住居の復元、炉穴の再現、貝殻の出る貝塚の跡、男女とされる合葬人骨の発見場所などを見られます。四つの場所は互いに歩いてすぐの距離と紹介されています。紹介記事では、縄文時代早期の炉穴は住居の外に置かれ、のちの時代に火が屋内に移ったことが土器の形の変化にも関わると解説されています。屋外の公園では、出土した住居跡や貝塚、炉穴がレプリカで復元されており、春は桜も楽しめると紹介されています。展示で見たことを、実際に立って確かめられる場所です。炉穴や住居の復元は、展示で見た土器がどんな場所で使われたのかを考える手がかりになります。1932年の最初の発見から90年以上がたち、その後の発掘で住居跡や炉穴の数が増えたことも、公園の説明とあわせて読むと理解しやすくなります。
ワークショップでは、見るだけでなく石器や勾玉、縄文アクセサリーを作る経験ができると案内されています。参加条件や材料代は催しごとに違うので、公式の案内を見てください。雨の日は屋内の展示を中心にし、屋外の復元遺構は天気の良い日に回るとよいでしょう。料金は一般110円で、学生や団体、中学生などの区分は案内に違いがあったため、必ず公式で確かめてください。入館料が小さな額なので、1時間から2時間ほどの過ごし方でも負担が小さくて済みます。3階の展示は、約100か所という数からもわかるように、船橋全体の縄文時代の広がりを知る内容です。
料金の細かい区分は、市の利用案内に出ています。一般は110円(20名以上の団体は70円)、児童・生徒は50円で、市内在住の中学生以下は無料、団体は30円です。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をもつ人と、その介護人(手帳所持者1人につき1人まで)は無料で入館でき、「ミライロID」も使えます。展示案内員が希望に応じて説明するとされていますが、職員の勤務状況で対応できない日もあります。日本語、英語、中国語、韓国語に対応した音声ガイド機器の無料貸し出しは、読んだ時点では休止中と書かれていました。
ワークショップには、無料と有料の二種類があります。無料のものは、1個分の材料と作り方の紙を持ち帰れる形で、時間があれば館で作ることもできます。入館した人が対象で、2026年の夏から秋には、エコクラフトのコースターや動物のマスコット、縄文ちぎり絵、モビールなどが期間ごとに入れ替わりました。有料のものは、入館料に材料費が加わります。たとえば9月5日の粘土でミニ土器・土偶を作る回は、小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴)で定員20名、費用200円でした。申し込みが必要な回と、予約不要の回(石を使った勾玉作り)があり、先着順です。遅れず、開始10分前までに1階で受付をすること、代金はおつりのないように用意することなどの注意も出ています。市のページには、駐車場が少ないのでなるべく公共交通機関で、とも書かれています。
住所は船橋市海神4丁目27-2、電話は047-495-1325です。新船橋駅から徒歩8分、東海神駅から徒歩12分、海神駅から徒歩15分と案内されています。駐車場は無料で、乗用車6台分、AEDも備えられています。台数が少ないので、電車で行くほうが確実です。バス停「海神中学校」から徒歩1分とする案内もあります。休憩所があると紹介されています。
開館時間は9時から17時(入館は16時30分まで)で、休館日は毎週月曜、祝日の翌日(土日を除く)、12月29日から1月3日と案内されています。必ず公式で確かめてください。展示の入れ替えや催しの日程、体験コーナーの再開は変わることがあります。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-07)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 〒273-0021 千葉県船橋市海神4丁目27−2 地図 |
|---|---|
| 電話 | 047-495-1325 |
| 営業時間 | 09:00-17:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 公式サイト | www.city.funabashi.lg.jp/shisetsu/bunka/ |
| 駐車場 | 未確認 |
| 子供 | 未確認 |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋内 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-09-20