中央区・公園
| 入場料 | 入園無料(区市町村の公園) 0円 |
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中央区立堀留児童公園は、中央区の公園です。
入園無料(区市町村の公園)で、0円で楽しめます(中央区「区内の公園一覧」の種別による)。
3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは地蔵橋公園(約130m)です。
堀留児童公園は、中央区日本橋堀留町一丁目1番16号にある区立の児童公園です。北側は日本橋保健センターなどが入るビルに接し、三方をビルに囲まれた街なかの公園で、面積は4,096平方メートル。2023年12月にリニューアルし、幼児用と児童用の複合遊具が新しくなったほか、かつてこの場所を流れていた東堀留川を思わせる水路と、そのまわりのベンチが設けられました。入園は無料です。中央区のリニューアル案内、地域の観光特派員の記事、公園紹介サイト、地名と川の歴史をまとめた事典の記事をもとに、この公園の過ごし方をまとめます。
日本橋堀留町は、江戸時代から運河の水運を生かして発展した商業地で、諸国の物産を扱う船荷問屋が集まる町でした。今も織物や衣類に関わる会社が多く並んでいます。町の名前は、東堀留川という堀がこの町の南の端で行き止まっていたことに由来します。堀留児童公園は、その東堀留川の跡地につくられた公園の一つで、事典の記事によると、川の跡地は今、児童公園や日本橋保健センターなどになっています。公園紹介サイト「東京公園なび」によると、北側には児童館と保健センターが入った大きなビルがあり、三方をビルに囲まれています。同じサイトでは、子ども連れの家族のほか、ペタンクを楽しむお年寄りや、休み時間の会社員も集まる、地域のたまり場として紹介されています。ビルに囲まれているぶん、日陰ができやすい公園でもあります。オフィスや問屋の多い地域で、子どもが思い切り走り回れる広さのある、貴重な遊び場です。
中央区の案内によると、リニューアル後の公園は令和5年(2023年)12月4日から使えるようになりました。主な施設は、植栽、水路、幼児用複合遊具、児童用複合遊具、ベンチです。幼児向けの遊具のまわりは弾力のあるゴムチップ舗装になっています。中央区観光協会の特派員の記事(2024年1月)では、工事は2022年12月に始まり、新しく長さ約25メートル、幅約80センチの水路ができたと紹介しています。この水路は、1948年に埋め立てられた東堀留川の歴史を伝えるためのもので、記事は「75年ぶりの復活」と書いています。遊具が一新され、ビオトープもでき、ベンチの数がかなり増えて、大人もくつろげる公園になったとも伝えています。
事典の記事によると、東堀留川は日本橋川から北へ入り込んでいた堀で、内陸側から萬橋、親父橋、思案橋の三つの橋が架かっていました。江戸桜通りより上流は、関東大震災のがれきで1928年(昭和3年)に埋め立てられ、残りも戦後の1948年(昭和23年)から埋め立てが始まって、翌1949年に姿を消しました。保健センター付近にあった萬橋は、埋め立てのときに堀留児童公園の南側に架け直されたと記されています。特派員の記事では、東堀留川は江戸の初めにこの地に造られた堀で、もともと日本橋川の小網町児童遊園の辺りから小網神社のそばを通り、この公園を突っ切っていたとし、小網町児童遊園の前や公園の南側の道路が盛り上がっているのは、かつての土手の名残だと紹介しています。水路のベンチに座ったあと、川の跡をたどって小網神社の方へ歩いてみると、町の成り立ちがよくわかります。
区の案内のとおり、遊具は小さな子ども向けの幼児用複合遊具と、小学生くらいまで遊べる児童用複合遊具に分かれています。足元がやわらかい舗装なので、歩き始めたばかりの子どもも遊ばせやすい造りです。東京公園なびによると、トイレは男女別の水洗で、だれでもトイレもあります。ベンチやテーブルなど休める場所が多く、大人向けの健康器具もあると紹介されています。ただし、このサイトに載っている遊具の細かい一覧(鉄棒やブランコなど)はリニューアル前の情報の可能性があるため、今どの遊具があるかは現地で確かめてください。水路は浅い川を模したものですが、水遊び用の施設ではないため、入って遊べるかどうかは現地の表示に従ってください。
公園の北側のビル(日本橋保健センター複合施設)の6階と7階には、区立の堀留町児童館があります。区のページによると、ホール、スタジオ、図書室、工作・サークル室のほか、乳幼児と保護者向けの子育て交流サロン「あかちゃん天国」があり、妊娠中の人も使えます。利用時間は午前9時から午後8時まで(小学生以下は午後5時まで)で、休みは祝日(こどもの日は開館)と年末年始(12月29日〜1月3日)です。対象は区内に住むか区内の学校に通う18歳までの子どもで、就学前の子どもは保護者と一緒に使います。外の公園で遊んだあと、雨が降ってきたら屋内に移る、という使い分けができます。
東京公園なびによると、最寄りは東京メトロ日比谷線・都営浅草線の人形町駅で、歩いて5分ほどです。事典の記事によると、町内には都営バスの秋26系統も通っています。町内には日本橋税務署や日本橋保健センターもあります。お金をかけずに過ごすなら、人形町駅から歩いて公園で子どもを遊ばせ、水路のそばのベンチでひと休みし、近くの椙森神社や三光稲荷神社、小網神社をめぐる、という回り方ができます。椙森神社は富くじの起源で知られる神社として事典に紹介されています。神社紹介サイト「東京ラバーズ」によると、椙森神社は平安時代の創建と伝わり、烏森神社・柳森神社と並ぶ「江戸三森」の一つです。境内には、江戸時代にここで富くじの興行が行われたことをしのぶ「富塚」の碑があり、稲荷と恵比寿をまつって日本橋七福神の一つにも数えられています。関東大震災のあと、1931年に鉄筋コンクリートで建て直されました。かつては都電の「堀留町」停留所もありましたが、1969年10月26日に廃止されています。
区のリニューアルの案内には、開園時間は書かれていません。区の「公園・児童遊園利用上のお願い」では、区の公園全体の決まりとして、指定の場所以外での喫煙、自転車やバイクの乗り入れ(降りて押して通る)、スケートボード、鳥へのえさやり、犬の放し飼いが禁止とされ、犬のふんは飼い主が始末し、夜は静かに使うよう求めています。ボール遊びについてはこのページに書かれていないので、現地の掲示で確かめてください。遊具や水路の様子はリニューアル後に紹介した記事をもとにしていますが、修理などで使えない時期があるかもしれません。気になる点は、中央区環境土木部水とみどりの課公園河川係(03-3546-5435)に問い合わせると確実です。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1丁目1−16 一番十 六号 地図 |
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| 電話 | 03-3543-0211 |
| 営業時間 | 未確認 |
| 定休日 | 未確認 |
| 公式サイト | www.city.chuo.lg.jp/sisetugaido/koento/k |
| 駐車場 | 未確認 |
| 子供 | 未確認 |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋外 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-09-20