中央区立新川公園

中央区・公園

ここで楽しめる一番少ない金額(1人)

0円入園無料(区市町村の公園)

0円

出典:中央区「区内の公園一覧」(2026-10-05に確認)。料金は変わることがあります。最新の情報は公式でご確認ください。

料金(公式・公的な情報に書いてあるもの)

入場料入園無料(区市町村の公園) 0円

どんな場所?

中央区立新川公園は、中央区の公園です。

入園無料(区市町村の公園)で、0円で楽しめます(中央区「区内の公園一覧」の種別による)。

3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは越前堀児童公園(約170m)です。

中央区立新川公園|永代橋から中央大橋まで、隅田川のスーパー堤防の上を歩く細長い公園

新川公園は、中央区新川一丁目31番1号にある区立公園です。隅田川のスーパー堤防の上につくられ、北は永代橋、南は中央大橋まで南北に細長く延びています。1993年4月1日に開園し、面積は約7,400平方メートル。遊具はありませんが、隅田川テラスとつながっていて川と橋の眺めがよく、散歩やひと休みの場として使われています。入園は無料です。園内には、江戸時代にこの地を流れていた運河「新川」の跡を伝える碑もあります。中央区の公園一覧、公園紹介サイト、事典の記事、碑の案内文をもとに、この公園の楽しみ方をまとめます。

どんな場所か:川沿いの堤防の上の散歩道

新川公園は、隅田川の右岸、新川一丁目の川沿いにあるスーパー堤防の上に整えられた公園です。事典の記事によると、開園は1993年4月1日で、面積は約7,400平方メートル。公園紹介サイト「東京公園なび」では7,377.71平方メートルとしています。北の端が永代橋、南の端が中央大橋で、その間を川に沿って細長く延びています。公園そのものは花壇と小さな広場が中心で、遊具はありません。東京公園なびは、公園が隅田川テラスと一体になっていて眺めがよく、散策に向いていると紹介しています。周りには東京住友ツインビルや隅田リバーサイドタワー、中央区立明正小学校、越前堀児童公園があります。

見どころ:橋と川の眺め、季節の花

この公園の一番の見どころは、隅田川とそこに架かる橋の眺めです。北側の永代橋と南側の中央大橋の両方を見渡せ、東京公園なびによると、夜は二つの橋がライトアップされ、東京スカイツリーも見えます。隅田川沿いは桜並木になっていて、春は桜を眺めながら歩けます。夏にはアジサイも咲きます。公園にはベンチと照明があり、川面を行く船を眺めて休んだり、夕方から夜にかけて歩いたりもできます。二つの橋はそれぞれに歴史があります。Wikipediaによると、永代橋が初めて架けられたのは元禄11年(1698年)で、江戸時代に隅田川に架けられた5つの橋の4番目です。今の橋は関東大震災のあとの復興事業で1926年(大正15年)12月に完成した鋼のアーチ橋で、「帝都東京の門」と呼ばれ、2007年に勝鬨橋・清洲橋とともに国の重要文化財に指定されました。日の入りから21時まで青白くライトアップされます。南の中央大橋は1993年に完成し、1994年1月に開通した斜張橋で、隅田川とフランスのセーヌ川が友好河川になったことから、設計をフランスのデザイン会社に頼みました。上流側の中央の橋脚には、当時のパリ市長ジャック・シラクから友好の印として贈られた、彫刻家オシップ・ザッキンの像「メッセンジャー」が置かれています。像は川のほうを向いているので、岸から探すときは目をこらしてみてください。川沿いのテラスは上流・下流へとつながっているので、公園を起点にして隅田川沿いを長く歩くこともできます。

歴史:河村瑞賢が開いた「新川」の跡

園内には「新川の跡」の碑があります。中央区教育委員会の案内文によると、新川は、豪商の河村瑞賢が、諸国から船で江戸に運ばれる物資の陸揚げをしやすくするため、万治3年(1660年)に開いたといわれる運河です。長さは約590メートル、川幅は約11〜16メートルで、西から一の橋、二の橋、三の橋の三つの橋が架かっていました。江戸時代には川沿いに酒問屋が多く集まり、河岸に並ぶ酒蔵の風景はさし絵や浮世絵にも描かれています。新川は戦後、戦災で出た残土を処理するため1948年(昭和23年)に埋め立てが始まり、翌年には姿を消しました。瑞賢の功績を伝えるため、1953年(昭和28年)に新川史跡保存会が碑を建てています。事典の記事によると、今も旧新川沿いには酒類に関わる会社がいくつか残っています。公園の北の端にある永代橋にも、江戸の歴史が重なっています。Wikipediaによると、元禄15年(1702年)12月に吉良邸へ討ち入った赤穂浪士は、そのあと永代橋を渡って泉岳寺へ向かったと伝えられ、橋の近くには「赤穂義士休息地」の碑があります。また文化4年(1807年)には、深川の富岡八幡宮の12年ぶりの祭礼に向かう人の重みで当時の木の橋が崩れ、死傷者と行方不明者が1,400人を超える大きな事故が起きました。碑や橋を見ながら歩くと、川沿いの散歩が江戸の町の歴史をたどる時間になります。

子ども連れ・ひとりで過ごすなら

遊具がないため、小さな子どもを遊ばせる目的なら、すぐ近くの越前堀児童公園を組み合わせるとよいでしょう。越前堀児童公園は区のキャッチボール場の一つで、区のじゃぶじゃぶ池の案内によると、夏には水遊びのできる池も開かれます。2026年度は6月19日から9月6日までで、利用できるのは保護者が付き添う小学2年生以下の子ども。午前9時から正午と午後3時から5時の二つの時間帯に分かれ、越前堀児童公園の池は水曜の午前が清掃のため使えませんでした。新川公園では、子どもと一緒に川を行く船や橋を眺めたり、碑の前で昔ここに運河があったことを話したりと、歴史散歩の場として使えます。ひとりで訪れるなら、ベンチで本を読んだり、永代橋から中央大橋まで歩いて往復したりと、静かに過ごせます。雨の日は川沿いの道がぬれて歩きにくくなるので、散歩の距離を短めにしておくと楽です。

行き方と小さな予算での回り方

事典の記事によると、東京メトロ日比谷線・東西線の茅場町駅から歩いて約11分、八丁堀駅から約10分、バスの「永代橋」停留所から約3分です。専用の駐車場はありません。お金をかけずに過ごすなら、茅場町駅から歩いて公園に入り、新川の跡の碑を見てから隅田川テラスを南へ歩き、中央大橋を眺めて引き返す、という回り方ができます。夕方に来て、ライトアップされた二つの橋を見てから帰るのもよいでしょう。飲みものは途中の店で用意しておくと安心です。

行く前に確かめること

トイレについては、事典の記事では「ない」とされていますが、中央区の公衆便所の一覧には「新川公園内」(新川一丁目31番1号)が載っていて、バリアフリートイレと災害時に使えるトイレがあると記されています。東京公園なびでも、男女別の水洗トイレとだれでもトイレがあり、トイレの上に登るとミニ展望台になっていると紹介されています。区の一覧では、近くの越前堀児童公園内や東新川橋際にも公衆トイレがあります。自動販売機については事典の記事に「ない」とあるだけなので、飲み物は持っていきましょう。夜にライトアップを見に行く場合は、照明のある園路を選んで歩いてください。公園の問い合わせ先は、中央区環境土木部水とみどりの課公園河川係(03-3546-5435)です。

この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。

コスパチェック点の出し方 ›

料金10.0
事実の点(10点満点)6.5
駐車場未確認
子供未確認

楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。

この場所と一緒に楽しむ

  1. 中央区立新川公園 0円
  2. 徒歩3分ほど(170m・目安)
    越前堀児童公園 0円
  3. 徒歩4分ほど(220m・目安)
    箱崎川第一公園 0円
  4. 徒歩5分ほど(290m・目安)
    江東区立永代公園 0円
合計0円

移動の時間は直線距離からの目安です。

基本の情報

所在地〒104-0033 東京都中央区新川1丁目31−1 地図
電話03-3543-0211
営業時間未確認
定休日未確認
公式サイトwww.city.chuo.lg.jp/sisetugaido/koento/k
駐車場未確認
子供未確認
ペット未確認
雨の日屋外

祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-09-20

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