荒川区・公園
| 入場料 | 入園無料(区市町村の公園) 0円 |
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荒川自然公園 南入口は、荒川区の公園です。
入園無料(区市町村の公園)で、0円で楽しめます(荒川区「公共施設一覧」の種別による)。
3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは荒川区立南千住図書館(約990m)です。
荒川自然公園は、荒川区荒川八丁目にある区立公園です。東京都下水道局三河島水再生センターの上に人工地盤を造って整えた公園で、面積は約6万1千平方メートル。南入口にあたる「荒川二丁目電停口」は、都電荒川線の荒川二丁目停留場を降りてすぐの場所にあり、アスレチック広場や野草園、テニスコートのある南側地区への入口になっています。入園そのものにお金はかからず、子どもの自転車練習ができる交通園の乗りものも無料で借りられます。ここでは、公式サイトと地域メディアの記事をもとに、南入口から入って過ごすときの見どころや、行く前に確かめておきたい点をまとめます。
公式サイトの公園概要によると、下水処理施設の上に造った公園としては、新宿区の落合中央公園に次いで都内で2番目にできたものです。1974年4月26日に、テニスコートと野球場を中心に、児童公園・プール・芝生広場のある中央部分が開園しました。当時の名前は「三河島処理場公苑」でした。1979年に南側のアスレチック広場・水辺広場・野草園・昆虫観察園が開園し、このとき区民からの公募で「荒川自然公園」という名前に改められています。さらに1995年に北側の交通園と芝生広場ができて、今の姿になりました。1982年には「新東京百景」にも選ばれています。地上から少し高い人工地盤の上にあるため、南側地区へはスロープを上って入る造りです。
公園の下にある三河島水再生センターは、日本の下水道の歴史の中で特別な場所です。東京都下水道局によると、前身の三河島汚水処分場は、東京市区改正事業の一つとして東京市の技師・米元晋一を中心に建てられ、1922年(大正11年)3月に動き始めた、日本で最初の近代的な下水処理場でした。その代表的な遺構である「旧三河島汚水処分場喞筒場(ポンプじょう)施設」は、2007年12月4日に、下水道の遺構として初めて国の重要文化財(建造物)に指定されています。水の流れを止める阻水扉室や、砂を沈める沈砂池などの建物が、昔の姿のままひとまとまりで残っているのが評価の理由とされています。
南入口から入るとすぐの南側地区には、アスレチック広場、水辺広場、野草園、昆虫観察園が集まっています。樹木や野草の種類が多く、昆虫や野鳥、池の生きものを観察できる場として使われています。公式サイトの「開花情報」では、その時期に咲いている植物を写真と説明つきで紹介しており、9月上旬の更新ではクズ、ホトトギス、ツルボが取り上げられていました。地域情報サイト「荒川探訪」の記事によると、春はサクラ・ツツジ・フジ・ハナミズキ、初夏はアジサイ、冬はサザンカやウメが見られ、春と秋にはバラも咲きます。昆虫観察園は期間を区切って開いており、2026年は6月20日から8月2日まででした。7月初めには白鳥の池エリアで「ホタル観賞の夕べ」が開かれますが、参加は申し込みをして当選した人だけです。
子ども連れで目当てにしやすいのが、北側にある交通園です。ゴーカート(足踏み式、小学2年生から6年生)、16〜24型の自転車(24型は身長138cm以上)、補助輪つき自転車、豆自動車、三輪車、一輪車があり、年齢や身長に合わせて選べます。荒川探訪の記事では、これらを無料で使えると紹介されています。受付で申込書を出すと乗りもの札がもらえ、1回の貸出は30分。自転車に乗るときはヘルメットをかぶります。受付時間は通常9時から16時30分(貸出受付は16時まで)で、7月21日から8月31日は17時30分まで延びます。毎月第3土曜日の午前は区の「自転車安全利用講習会」で一部が使えません。夏には小学生以下向けの「わいわいプール」が開かれ、2026年度は7月11日から8月31日まで(7・8月は木曜休み)と9月23日までの土日祝に開きました。未就学児は水着を着た大人の付き添いが要ります。
南入口の近くにはテニスコートがあり、砂入り人工芝のA〜D面とハードコートのE〜H面の計8面があります。ほかに軟式野球場が1面あります。公式サイトに載っている使用料は、テニスが1時間600円(中学生以下300円)、ナイターは1時間1,400円(中学生以下550円)、野球場は2時間2,000円(中学生以下800円)です。予約と支払いは公園ではなく、南千住にある荒川総合スポーツセンターで行います。テニス受付の建物には更衣室・シャワー・無料ロッカーがあります。公式サイトには、4月から10月は荒川二丁目電停口が19時に閉まるため、18時以降にA〜D面を使う人は町屋一丁目口か荒川八丁目口を使うよう書かれています。運動施設を使わず、園路を歩くだけなら料金はかかりません。
南入口は、都電荒川線「荒川二丁目」停留場を降りてすぐです。コミュニティバス「さくら」の「荒川自然公園入口」停留所も近くにあります。公園に駐車場はないため、車の場合は周りのコインパーキングを探すことになります。また、園内には自転車を持ち込めません。お金をかけずに過ごすなら、都電で来て南側の野草園と水辺を歩き、北側の交通園で子どもを自転車に乗せ、芝生広場で休む、という回り方ができます。荒川探訪の記事では、ベンチが多くピクニックにも向くと紹介されています。月によっては、さんさん広場にキッチンカーが来る日があり、予定は公式サイトのお知らせに載ります。正月には縁起植物の展示、秋にはお月見用のススキの配布など、季節の催しも開かれています。
この重要文化財の施設は、予約をすれば中を見学できます。東京の観光公式サイト「GO TOKYO」によると、赤いレンガタイルのポンプ室は1922年から1999年まで77年間動いていた建物で、見学は無料、荒川二丁目停留場から歩いて3分です。見学できるのは月・水・木・土・日曜と祝日の9時から16時で、火曜・金曜と年末年始は休みとされています。下水道局の案内では、見学は1人からでも受け付けており、電話(三河島重要文化財見学受付、03-6458-3940)か、12人までならインターネットの予約サイトから申し込めます。車椅子やベビーカーで回れる見学ルートもあるので、予約のときに伝えます。公園で遊んだあと、足もとの下水処理場の歴史にふれる、という一日の組み立てもできます。
休園日は毎月第1・第3木曜日(4月だけは第2・第3木曜日)と、12月29日から1月3日です。開園時間は入口と月によって違い、南側地区の荒川二丁目電停口は4月から11月が6時から19時、12月から2月が7時から18時です。3月の閉門時刻はページによって書き方が違うため、必ず公式で確かめてください。園内では、ペットを連れての入園、キックボードやストライダーなどの乗りもの、指定の場所以外でのボール遊び、火気、飲酒、喫煙、ドローンが禁じられています。テントはさんさん広場で試験的に使えるようになっていますが、占用のため使えない日があります。雨や光化学スモッグ注意報、熱中症特別警戒アラートのときは交通園やプールが止まることがあるので、出かける前に公式サイトのお知らせを見ておくと安心です。問い合わせは公園管理事務所(03-3803-4042)です。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 〒116-0002 東京都荒川区荒川8丁目25−3 地図 |
|---|---|
| 電話 | 03-3803-4042 |
| 営業時間 | 未確認 |
| 定休日 | 未確認 |
| 公式サイト | arakawasizen-koen.com/ |
| 駐車場 | 未確認 |
| 子供 | 未確認 |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋外 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-09-19
荒川区立南千住図書館
荒川区・図書館・美術館・博物館・990m
料金は2026-10-05に確認(荒川区「公共施設一覧」)
鮨竹春
荒川区・寿司・1.1km
料金は2026-10-04に確認(公式サイト(www.sushitakeharu.com))
台東区立根岸図書館
台東区・図書館・美術館・博物館・1.3km
料金は2026-10-05に確認(東京都教育庁「施設関連情報_図書館 / 図書館」)
荒川区立日暮里図書館
荒川区・図書館・美術館・博物館・1.3km
料金は2026-10-05に確認(荒川区「公共施設一覧」)