3歳の無料施設の探し方|保育料の無償化と確かめ方のポイント
3歳の無料施設の探し方は、まず利用したい施設の保育料が無償化の対象かを確かめることから始まります。3〜5歳のこどもは、幼稚園・保育所・認定こども園などを利用する場合、無償化の対象になります。このページでは、探す手順、見るところ、制度と手続き、注意点を順にまとめます。
3歳の無料施設の探し方:まず結論
3歳の無料施設の探し方は、施設の名前や広さではなく、保育料が無償化の対象になっているかで比べるのが基本です。幼児教育・保育の無償化では、幼稚園・保育所・認定こども園などを利用する3〜5歳の全てのこどもが対象になります。無償化の対象には、企業主導型保育事業、幼稚園の預かり保育、認可外保育施設等も含まれます。
ただし、無償化されるのは保育料で、通園送迎費・食材料費・行事費は保護者の負担のままです。「無料」と書かれていても、どの費用が含まれるかを施設に直接確かめましょう。
3歳の無料施設の探し方:見るところ
3歳の無料施設の探し方では、次の順で確かめると迷いにくくなります。①お住まいの市町村で、利用したい施設が無償化の対象かを確かめる。②預かり保育や認可外保育施設等を使う場合は、「保育の必要性の認定」が必要かを確かめる。③施設の種類(幼稚園・保育所・認定こども園など)と、利用できる時間・曜日を確かめる。
④保育料以外にかかる費用の内訳を、書面や説明で確かめる。同じ市町村内でも施設によって扱いが違う場合があるため、一つずつ比べてください。
制度と手続き:認定や申請が必要になる場合
預かり保育や認可外保育施設等を無償化で使うには、お住まいの市町村から「保育の必要性の認定」を受ける必要があります。愛知県の案内では、新制度未移行の幼稚園、預かり保育事業、認可外保育施設を無償化で利用する場合は、市町村への申請が必要とされています。
また、東京都中央区の案内では、新制度に移行していない幼稚園の給付には施設等利用給付認定が必要で、上限額は令和8年9月まで25,700円、令和8年10月から28,000円とされています。上限額や申請の窓口は自治体ごとに異なるため、お住まいの市町村の案内で確かめてください。
注意点:よくある失敗を避けるには
よくある失敗は、「無料」という言葉だけで決めてしまい、後から保育料以外の費用がかかることに気づくケースです。無償化の対象は保育料で、通園送迎費・食材料費・行事費は無償化後も保護者の負担になります。また、幼稚園の預かり保育は、無償化の上限が月額1.13万円までで、月25日以内の利用なら利用日数に450円を掛けた額が月額上限になります。
月に何日使うかで負担が変わる場合があるため、利用の見込みを立ててから比べましょう。認可外保育施設等は、無償化の対象となるには届出や市町村の確認が必要とされている点も見落としやすい注意点です。
3歳の無料施設の探し方:事前に準備すること
申込みや利用の前に、準備できるものを早めに確かめておくと安心です。預かり保育や認可外保育施設等を無償化で使う場合は、市町村での認定や申請の手続きが必要になることがあります。そのため、利用を始めたい時期より前に、市町村の窓口や施設に問い合わせる時間を取りましょう。
また、施設によって持ち物・申込み方法・見学の受付方法が異なるため、施設ごとの案内を一つずつ確かめてください。認定の結果が出るまでの期間は、自治体によって異なる場合があります。まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。
3歳の無料施設の探し方で確かめること
保育料が無償化の対象になっているか
送迎費・食材料費・行事費など、保育料以外にかかる費用
預かり保育を使う場合の月額上限と、月の利用日数
認定や申請が必要かと、その窓口
持ち物・申込み方法・見学の受付方法
よくある質問
3歳の無料施設の探し方で、まず何から確かめればいいですか。
まずは、利用したい施設が無償化の対象かどうかを確かめます。無償化の対象は3〜5歳のこどもが利用する幼稚園・保育所・認定こども園などで、施設の種類によって扱いが異なる場合があります。
無料の施設でも、費用はかかりますか。
かかる場合があります。無償化の対象は保育料で、通園送迎費・食材料費・行事費は保護者の負担です。3歳の無料施設の探し方では、保育料以外の費用も含めて確かめましょう。
預かり保育は、無償化でどれくらいまで支援されますか。
幼稚園の預かり保育は、無償化の上限が月額1.13万円までです。月25日以内の利用なら、利用日数に450円を掛けた額が月額上限になります。詳しくは、お住まいの市町村の案内で確かめてください。
認定や申請は、どこで手続きしますか。
お住まいの市町村で手続きします。無償化で預かり保育や認可外保育施設等を使うには、市町村から「保育の必要性の認定」を受ける必要があります。3歳の無料施設の探し方を進めるときは、市町村の窓口に問い合わせると確実です。
掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。