認定こども園の探し方|まず区分と申込み先から見る
認定こども園の探し方は、まず子どもの年齢と保育の必要性で1号・2号・3号の区分を確かめ、そのうえで申込み先と利用時間を見ることです。区分の決まりや申込みの流れは市区町村によって違うため、お住まいの市の案内で確かめましょう。
利用の区分を先に確かめる
認定こども園を探すときは、まず子どもが利用できる区分を知ると整理しやすくなります。区分は、教育を利用する1号認定と、保育を利用する2号・3号認定に分かれます。岡山市の案内では、1号は満3歳以上で教育利用を受ける区分で、利用に保育の必要性は求められません。
2号は満3歳以上、3号は満3歳未満で、どちらも保育の必要性があることが条件とされています。区分によって申込み先も変わるため、探す前に、自分の家庭がどの区分に当てはまりそうかを確かめておきましょう。
認定こども園の探し方で見るところと確かめる順番
利用時間は、区分ごとに違う場合があります。鹿児島市の案内では、幼保連携型認定こども園の1号(教育利用)は教育標準時間で、4時間を標準とされています。2号・3号(保育利用)は保育標準時間で最長11時間、保育短時間で最長8時間とされています。申込み先も異なり、1号は施設に直接行って申し込み、2号・3号は市に申し込むとされています。
見学の前に、利用したい時間帯が自分の働き方に合うかを確かめ、申込み先を一つずつ書き出しておくと比べやすくなります。時間は一日のうちで預けられる長さなので、通勤や帰宅の時間と照らし合わせておくと安心です。
認定こども園の申込みと手続きの流れ
申込みの流れは、区分によって違います。岡山市では、1号認定は園の指示に従って申し込み、入園内定を受けた後に園を通じて市へ給付認定の申請書を提出します。1号の利用の可否は、園の選考(抽選など)で決まります。2号・3号は市に利用希望を申し込み、申込みと同時に給付認定を申請して、入園調整で利用の可否が決まります。
認定期間が満了する前月末までに、代表保護者の電話番号へSMSで通知があり、利用を続ける場合は期限までに変更届などを提出する必要があります。
認定こども園の探し方で多い失敗と注意点
認定こども園の探し方で多い失敗は、区分の違いを確かめないまま園を比べてしまうことです。同じ園でも、1号と2号・3号では申込み先や入園の決まり方が変わる場合があります。また、認定の期間が満了する時期には通知が届くことがあり、通知を見落とすと手続きが遅れる可能性があります。
通知の届き方や期限は市区町村の案内で異なるため、認定期間と通知の時期をカレンダーに控えておくと安心です。見学の後に区分を確かめ直すことも、比べ直しを防ぐ助けになります。
探し始める前に準備しておくこと
申込みの前に、子どもの生年月日、利用したい時間帯、家族の通勤や帰宅の時間などを書き出しておくと、窓口や園との話が進めやすくなります。保育の必要性を伝える場面では、働き方や家庭の状況を具体的に説明できると確認がスムーズになる場合があります。必要な書類や持ち物は、市区町村や園によって異なるため、案内の一覧を確かめてから準備しましょう。
見学の予定を立てるときも、同じメモを持っていくと質問が整理できます。
認定こども園の探し方で確かめること
子どもが満3歳以上か、満3歳未満かを確かめる
保育の必要性があるかどうかを確かめ、1号・2号・3号のどれに当てはまりそうかを見る
利用時間(教育標準時間・保育標準時間など)が、自分の通勤や帰宅の時間に合うかを確かめる
申込み先が園か市かを、区分ごとに確かめる
認定の期間と、更新の通知が届く時期・提出期限を控えておく
よくある質問
認定こども園の探し方で、最初に確かめることは何ですか。
子どもの年齢と保育の必要性の有無で、1号・2号・3号のどれに当てはまりそうかを確かめることです。区分によって申込み先と利用時間が変わるため、ここから見ると整理しやすくなります。
1号と2号・3号は何が違いますか。
岡山市の案内では、1号は満3歳以上で教育利用を受ける区分で、保育の必要性は求められません。2号は満3歳以上、3号は満3歳未満で、どちらも保育の必要性があることが条件とされています。
認定こども園の申込みは、どこにすればよいですか。
鹿児島市の案内では、1号(教育利用)は施設に直接行って申し込み、2号・3号(保育利用)は市に申し込むとされています。区分や市区町村によって異なるため、お住まいの市の案内を確かめましょう。
認定こども園の探し方で、認定の期間はどう確かめますか。
岡山市では、認定期間が満了する前月末までに代表保護者の電話番号へSMSで通知があり、利用を続ける場合は期限までに変更届などを提出します。通知が届いたら、期限を控えておきましょう。
掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。