保育園の一時預かりの探し方|申込み前に確かめたいことをまとめました
保育園の一時預かりの探し方は、利用できる施設と申込み方法を、お住まいの市区町村の案内で確かめるところから始まります。大阪市では事前登録をしたうえで利用を希望する保育所等に直接申し込み、横浜市ではWEB予約システムで面談を申し込む流れになっています。料金や対象は自治体によって違うため、比べる前に対象・利用時間・費用を確かめましょう。
保育園の一時預かりの探し方:手順
保育園の一時預かりの探し方は、次の順に進めると迷いにくくなります。①お住まいの市区町村の公式サイトや窓口で、一時預かりを行う施設と申込みの方法を調べる。②利用の条件(対象の年齢、在籍の有無、利用の事情)を確かめる。③施設に連絡し、面談や見学の日程を決める。
大阪市では事前登録をしたうえで、利用を希望する保育所等に直接申し込み、面談などが行われます。横浜市ではWEB予約システムで面談を申し込み、施設への来所・見学・面談が必要です。自治体や施設によって流れは異なるため、先に公式の案内で手順を確かめましょう。
保育園の一時預かりの対象と利用の上限
対象は自治体によって違います。横浜市の一時保育は、認可保育所等に在籍していない未就学児童が対象です。利用の事情によって、非定型的保育、緊急保育、リフレッシュ保育の3種類に分かれています。利用の上限は児童1人あたりで、利用した園の合計で月120時間です。複数の園を使う場合も、合計時間を数えておくと安心です。
また、「こども誰でも通園制度」は、保育所・認定こども園・幼稚園などに通っていない0歳6か月から満3歳未満のお子さまが、10時間の範囲で時間単位で利用できる別の制度です。申請は市区町村が定める方法で行い、利用認定後に事業所を検索して、事前面談を経て利用します。
保育園の一時預かりの利用料の見方
利用料は自治体の定め方で変わります。大阪市の一時預かりは、平日(月〜土)の日額で、0歳児2,700円、1・2歳児2,000円、3歳児以上1,200円です。昼食代などは別に必要です。横浜市の一時保育は時間で計算され、0〜2歳児は1時間300円(日額上限2,400円)、3〜5歳児は1時間160円(日額上限1,300円)です。
給食・おやつ代は別に必要です。金額の違いを比べるときは、日額か時間額か、上限があるか、食事代が含まれるかを確かめましょう。利用予定の時間に合わせて計算すると、比べやすくなります。
保育園の一時預かりの探し方で見学・面談時に確かめること
面談や見学は、利用を決める前の大切な機会です。施設を訪ねたら、預けられる曜日と時間帯、一時預かりの受け入れ枠があるか、事前登録の流れ、持ち物や昼食の扱いを確かめておくと安心です。子どもが普段過ごしている環境と比べて、保育室の様子や職員との関わりも見ておくと、当日の不安を減らせます。
予約の方法も施設ごとに違う場合があるため、電話かWEBか、どちらで申し込むのかを事前に聞いておきましょう。面談の日程が合わないときは、別の日を相談できるかも確かめてください。
保育園の一時預かりでよくある注意点
よくある失敗は、利用時間の上限や料金の計算を見落とすことです。横浜市の一時保育は、利用した園の合計で月120時間が上限のため、複数の施設を使う予定があれば時間を合わせて考えましょう。また、大阪市のように料金が日額で決まる場合は、昼食代などが別に必要かどうかで総額が変わります。
さらに、子どもの体調や当日の急な変更にどう対応するかを、事前に施設へ確かめておくことも大切です。登録や申込みを後回しにすると、急に預けたいときに間に合わないこともあるため、余裕をもって準備しておきましょう。まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。
保育園の一時預かりの探し方で確かめること
対象年齢と、在籍の有無などの利用条件
月ごとの利用時間の上限(複数の園を使う場合は合計)
利用料の計算方法(日額か時間額か、上限、給食代)
申込みの方法と、面談・見学が必要かどうか
持ち物と、昼食・おやつの扱い
よくある質問
保育園の一時預かりは、誰でも利用できますか?
いいえ。対象は自治体によって決まっています。横浜市の一時保育は、認可保育所等に在籍していない未就学児童が対象です。利用を考えるときは、お住まいの市区町村で対象を確かめましょう。
一時預かりと一時保育、預かり保育は同じものですか?
呼び方は自治体や施設で異なり、制度の内容も違う場合があります。大阪市では「一時預かり」、横浜市では「一時保育」と案内しています。どの制度を指すのかを、公式の案内で確かめましょう。
保育園の一時預かりの料金は、どれくらいかかりますか?
自治体によって計算方法が違います。大阪市は平日の日額で、0歳児2,700円、1・2歳児2,000円、3歳児以上1,200円です。横浜市は時間額で、0〜2歳児は1時間300円(日額上限2,400円)です。どちらも昼食代などは別途必要です。
保育園の一時預かりを申し込む前に、何を準備すればいいですか?
保育園の一時預かりの探し方では、施設や自治体の申込み方法を確かめ、面談や見学が必要かどうかを先に聞いておきましょう。横浜市ではWEB予約システムで面談を申し込む流れです。持ち物や昼食の扱い、利用時間の上限も事前に確かめておくと、当日に慌てずに済みます。
掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。